7月 20, 2024

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日本の鉄鋼メーカーJFEは、テスラの先駆的技術が「大きな課題」を突きつけていると語る

日本の鉄鋼メーカーJFEは、テスラの先駆的技術が「大きな課題」を突きつけていると語る

東京:日本第2位の鉄鋼メーカーJFEホールディングスは、「ギガキャスティング」として知られる技術の使用は鉄鋼消費量の減少につながる可能性があり、同社の事業に対するリスクとみていると会長の鍵木幸治氏が記者団に語った。

世界で最も売れている自動車メーカーであるトヨタ自動車は、これまで自動車製造で使用されていたものよりも大きなアルミニウム部品を製造できる家庭用アルミダイカストマシン「ギガキャスティング」を採用した最新の自動車メーカーとなった。

テスラが先駆けた「ギガキャスティング」は、重いバッテリーを搭載した電気自動車に不可欠な、より大型で軽量な部品の生産を可能にし、コストを削減し、ゼネラルモーターズや現代自動車などの自動車大手の関心を集めている。

柿木氏は7月12日水曜日の記者会見で、「粗鋼の使用量は明らかに減少するだろう」と述べ、「ギガキャスティング」は「非常に大きな問題」であると付け加えた。

アルミニウムは鋼鉄に比べて強度が低いため、より脆弱なEV部品には安全性を高めるために鉄が必要になる可能性があると同氏は述べた。

柿木氏は、JFEホールディングスも製鉄に必要な原料炭への投資を検討する可能性があり、こうした資産の需要は今後20年間も堅調だと付け加えた。

JFEホールディングスは5月、自動車部門の回復による堅調な鉄鋼需要により、今会計年度の純利益が17%増の1900億円(14億米ドル)になるとの見通しを発表した。

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