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【月刊プラネット】
世界の競技フットサル情報の頂点といえば、フットサルプラネットだ。
しかし、このサイトの情報はあまりにも膨大であまりにもマニアック。
そこで、フットサルネットで、ほぼ月一回、面白い!と思われる記事をピックアップしてお届けします。レポーターは米国在住のKenji
Tamaki氏!
※本記事はFUTSALPLANETの記事を元に作成・構成しております。 |
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4 月 号 後編
1. トップニュース
− UEFAカップ決勝
UEFAカップの決勝第1戦は、4/23に行なわれ、ホームのAction 21 Charleroiが4−3でDinamo
Moscowを下した。前半、ホームの勢いに乗って4−1とリードを広げたAction21だったが、後半はDinamoに押し込まれ4−3。
4/30にモスクワで行なわれる第2戦、Action21は引き分け以上なら優勝だが、アウェーゴールの関係でDinamoも2失点以内の1点差勝利なら優勝と微妙な展開となってきた。
Action 21 Charleroi 4-3(4-1) Dinamo Moscow
<メンバー> CHARLEROI ACTION 21: 20 Eder Fehrmann (gk), 4 Kelson, 6 Andre, 8 Lucio, 10 Eder,
11 Davi, 12 Alex, 13 Liliu, 14 Deswijsen (gk), 15 Henrique, 16 Robinho, 1
Cragnaz (gk) Coach: Sergio Benatti
DINAMO MOSCOW: 1 Stepanov (gk), 14
Yurchenko (gk), 5 Kobzar, 8 Kudlay, 3 Larionov, 10 Maevski, 11 Cirilo, 12 Pele
Junior, 13 Joan, 9 S. Ivanov, 15 Malyshev Coach: Yury Rudnev
<得点> 10' Andre (1-0) 11' Robinho (2-0) 11' Cirilo 2-1 12' Alex
(3-1) 19' Eder (4-1) 22' Pele Junior (4-2) 33' Maevski (4-3)
Action 21 Charleroi・Sergio
Benatti監督
「勝つには勝ったが、どうせ1点差で勝つなら、1−0で勝ちたかった。モスクワでの戦いは非常に難しくなるだろう。」
Dinamo Moscow・Yuri
Rudnev監督
「前半はピッチコンディションの違いに戸惑ってしまった。次は我々のホームだし、もっと良いゲームが出来ると思う。我々の最終目標は、UEFAカップのトロフィーを手に入れる事だ。」
− ファルカンが3度目の復帰
ファルカンがフットサルに復帰する。サンパウロ州選手権のMogi Mirim戦では、前半で交代させられ、Jリーグでも監督経験のあるレオン監督に激しく抗議するなど、起用方法をめぐり対立が深まっていた。
復帰先は、とりあえず前所属のMalwee/Jaraguaという事だが、当のレオン監督もサンパウロを離れるというのにフットサルへ移籍するとは...関係者の間でも、様々な憶測が飛び交っている。
− フットサルの夏季五輪競技種目化は2012年以降
4/18にドイツのベルリンで夏季オリンピックに関する会議が行なわれ、2008年北京大会で行なわれる競技種目についての検討が行なわれた。
次回北京大会では、野球、ソフトボール、近代6種競技が無くなり、ゴルフ、ラグビーが追加されるとの事。残念ながら、フットサルに関しては次々大会以降に繰越になる気配だ。
2. 南米
− ブラジル情報
ブラジルのリーグ戦。現在はINTELLI/Penalty が暫定首位。昨年優勝のCARLOS
BARBOSA は試合数自体が少なく12位だが試合を重ねれば問題なさそう。一方、名門ULBRAは3勝2敗2分と監督後退の余波を受けてか、不安な立ち上がりだ。(順位表はこちら)
− アルゼンチン情報
4/3より後期リーグが開幕した。3節を終了し、GENERAL LAMADRID が首位。前期優勝のSAN LORENZO は3位で好位置をキープ。(順位表はこちら)
3. ヨーロッパ
− テストマッチ
4/11、12にオランダで行なわれた、オランダU21 − ロシアU21 のテストマッチが行なわれた。ロシアの復活の影には、こういった積極的な若手の育成があるのではないだろうか。
4/11
オランダ 1-3(1−3) ロシア
<得点>
1-0 Hulshorst 11' 1-1
Ponomarev 13' 1-2 Badretdinov 14' 1-3 Agapov
19'
4/12
オランダ 1-5(0−3) ロシア
<得点> 0-1 Badretdinov 8' 0-2 Foukine 15' 0-3
Ponomarev 19' 0-4 Ponomarev 26' 1-4 Yori v.d. Torren 30' 1-5
Somkhishvili (31')
− イタリア情報
4/18にイタリアカップ決勝が行なわれ、Nepiが延長戦の後のPK戦の末、Unichimica
Arzignanoを下し初優勝を遂げた。
Nepiは、設立してから、2001/2002のラツィオ州リーグ、02/03のセリエB、03/04のセリエA2を一気に制覇し、今シーズントップリーグであるセリエA1に昇格した。そして、イタリアカップ制覇という偉業を達成。
Arzignano Grifoの監督であったLucio Solazzi氏が突然の解任。後任には、Luca
Mastrogiovanni氏。同氏は90年代Petrarca Padovaで選手として活躍、次節のLuparense戦から指揮をとる予定。
それにしても、Solazzi氏は過去8年間にわたりArzignano Grifoを3部リーグ時代から率い、リーグ優勝(03〜04)、スーパーカップ優勝(04〜05)などイタリア有数の強豪に育て上げた名将。今シーズンも現在3位と健闘していた。
リーグ戦は、4/23現在で残り2節。(順位表はこちら)ROMAの1位はほぼ間違いなし。上位チームはプレーオフの準備と言ったところか。
− ロシア情報
UEFAカップのファイナリストでもあるDinamo Moscowが、勝点20差をつけて独走中。もう逆転はないと見てよいだろう。(順位表はこちら)
Text & Translated by Kenji Tamaki
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