長野フットサル通信

<第19回>

第6回全日本選手権・北信越大会速報◆ 2000.12.15.

●場所:信州スカイパーク体育館●

1日目:予選リーグ
A1
A2
A3
順位
A1:長野エルザSC
(長野県第1代表)
2−1
5−1
+5
A2:ジョカトーレ高岡
(富山県代表)
1−2
×
0−6
×
−7
A3:オレンジモンキー (石川県代表)
1−5
×
6−0
A1
A2
A3
順位
B1:新潟ナポリ
(新潟県代表)
9−3
9−2
+13
B2:イナービュー
(福井県代表)
3−9
×
3−11
×
−14
B3:須坂シティFC
(長野県第2代表)
2−9
×
11−3

グループAでは、優勝候補筆頭の長野エルザが危なげなく1位抜け。グループBは、新潟ナポリが攻撃力を生かし1位で決勝トーナメント出場を決めた。この時点で、北信越代表は長野エルザと新潟ナポリの争いと思われたが・・・。

それにしても、一部の代表チームのモチベーションは非常に低く、予選敗退を決め込んで宿泊をキャンセルしたチームもあったと聞く。初日の試合内容はどれも最低レベルで、これといった収穫は一切無かった。
(長野県大会の方がパフォーマンスは数段高かったように感じるが・・・・・)

2日目:準決勝

長野エルザ
2−1
6−0

須坂シティ

全てに於いて勝る長野エルザが須坂シティを圧倒。県大会からの2週間では個人技頼みの戦術を修正することは出来なかった。

オレンジモンキー
4−3
3−4
1−1
1−0

新潟ナポリ

試合開始より、一進一退の攻防。終盤、新潟ナポリが突き離すもラスト2秒で痛恨の第2PK。これを決められた新潟ナポリに、オレンジモンキーを再び突き離す力はなかった。

決勝

長野エルザ
2−1
1−3

オレンジモンキー

長野エルザが、前半で5−0と試合を決め、3年連続で全国大会出場を決めた。

「(北信越大会の感想として)北信越地域のレベルが年々向上しているのを実感できた。しかし、他の地域ではさらなるスピードで向上しているのも事実。世界選手権の試合などを手本として、さらに技術・戦術の向上を目指して欲しい。」

日本フットサル連盟理事・北信越フットサル委員会 森委員長

最終的にエルザがV3を決めた訳だが、北信越大会の二日間を通して高いレベルのプレーが見られなかったのは非常に残念。初日の酷さに比べれば、二日目はさすがに動きが良くなっていたが関東のチームに比べると、戦術的には明らかに稚拙であった。

全国大会まで2ヶ月以上あるので、長野エルザにはさらなるレベルアップを期待したい。

V3を達成した長野エルザSC。全国大会での活躍が期待される

長野フットサル通信  高橋 涼介
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