
KANSAI FUTSAL LEAGUE 2001 第5節
=試合レポート 後編=
9月30日・久御山町立総合体育館(京都府)
2001/10/12
京都で初開催の関西フットサルリーグ。リーグ1位を快走する神戸ハーバーランドが登場しますます盛り上がりをみせた。
〇試合結果(20−10−20・プレイングタイム)
近鉄百貨店 3(前半2−1)4 F.T BLOW KYOTO
BORDON 6(前半3−1)3 FC Solce'u
履正社FC 3(前半3−4)7 神戸ハーバーランドクラブ
FC DreamSD 7(前半2−0)1 芦屋SCグリース
〇試合レポート
第3試合(13:20〜)
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3−4 |
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0−3 |
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| 履正社FC |
3−7 |
神戸ハーバー
ランドクラブ |
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前半はともに守備が安定せず打ち合いのような雑な展開が続く。乱打戦の中で徐々に調子を取り戻してきたのはハーバーランド。
主力を欠いていながらもM久保河内が4得点の活躍でチームの境地を救った。日本代表D鈴村も的確な指示と高い集中力で守備にも落ち着きをもたらす。
一方、履正社は大阪選抜のI川井田C川森を中心にしたスピードに乗った攻撃は相手を一瞬慌てさせるがそれ以上に集中を欠く守りに大きな課題を残す。
結局、後半に立て直したハーバーランドが地力に勝るところを見せ付け、終わってみればハーバーランドが圧勝で首位を守った試合だった。
首位堅持、神戸ハーバーランド!
長いリーグ戦で今節ほど苦しいメンバー構成はなかったと言える。主力のF政次を累積でI堀田を負傷でそれぞれ欠き若手中心のスターターの中でD鈴村は常時出場を余儀なくされた。
その中でM久保河内(クボコウチ)の活躍は今後の好材料だろう。BORDON戦では前半0−2の劣勢から同点に持ち込む2得点をM久保河内が決めた。この春からハーバーランドに加入してから本格的な競技フットサルに取り組み始めた若干20歳の新星は神戸ハーバーランドの浮沈の鍵を握る存在になってきた。
大黒柱D鈴村拓也の成長
日本代表の鈴村は後方で新加入の選手達を鼓舞しながらチームを支え序盤のピンチから試合の流れを引き寄せた。ハーバーランドは依然リーグ最小失点だ。
日本代表選手である鈴村の面目躍如と言ったところか。前線に上がっていく時も必ず得点に絡むしたたかさもみせた。
特に目を引いたのは力の抜けたかわすプレーだ。鈴村自身がまわりとの軽快な連携で敵守備陣を切り裂きGKまで翻弄してゴールを陥れたシーンは「New鈴村」を感じさせるのに十分だった。剛柔併せ持つハーバーランドを凌駕するのはかなり骨がおれることになるだろう。
好調ハーバーランドの不安材料があるとすれば次節だ。
鈴村が累積で出場停止になる事だろう。初めて鈴村抜きで戦う事になる第6節の芦屋グリース戦が優勝への天王山だ。11月は西宮決戦。
第3試合(15:00〜)
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2−0 |
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5−1 |
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| FC DreamSD |
7−1 |
芦屋SCグリース |
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今日負ければ降格の危機はさらに大きくなるFC Dream。
全国大会出場経験のある大阪の名門チームとしてどうしても負けられない一戦となった。
その気迫で上回ったDreamが序盤から主導権を握る。エースF久川は前節のBORDON戦からの好調をキープしいている。この試合でも切れいい動きでグリースのゴールネットを幾度となく揺らし続けた。チームの精神的支柱である代表のJ岡部も1得点1アシストで気迫を見せる。
芦屋SCグリースはなぜか開幕時より選手層が薄くなっていた。試合を組み立てるどころではなく防戦一方だった。終了間際の意地の一発で完封劇を逃れるのが精一杯という状態だった。リーグ戦序盤は3位の記録したがこの敗戦で一気に降格争いの渦中に巻き込まれる事になった。
残り2節、さらに激しくスリルのある試合がみれるだろう。
〇次節の予定
第6節 2001年11月4日(日) 西宮市立中央体育館(兵庫県)
10:00〜 履正社FC vs FC Dream SD
11:40〜 BORDON vs F.T BLOW KYOTO
13:20〜 FC Solce'u vs 近鉄百貨店
15:00〜 神戸ハーバーランドクラブ vs 芦屋SCグリース
第7節 2001年1月20日(日) 西宮市立中央体育館(兵庫県)
10:00〜 神戸ハーバーランドクラブ vs 近鉄百貨店
11:40〜 FC Solce'u vs 芦屋SCグリース
13:20〜 FC Dream SD vs F.T.BLOW
15:00〜 履正社FC vs BORDON
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