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【第106回/関西リーグ第8節(9/5開催)レポート・第2弾】 2004.09.22.
現地取材≫関西フットサル通信 いちごぉ

 >>第1弾

第8節結果 9月5日 会場 大阪市立東淀川体育館
K'ntetsu Futsal Club 2-3 カンカンボーイズ
旭屋 7-3 MADELINE
MAG's FUTSAL CLUB. 10-2 高槻松原FC
神戸ハーバーランド
クラブ
6-4 芦屋SCグリース
funfbein 4-1 F.C.DREAM S.D
F.T. BLOW 4-8 azzurro FUTSAL CLUB

【第4試合 神戸ハーバーランドクラブ対芦屋SCグリース】

 こちらも残留争いの2チーム。現在勝ち点6のハーバーと、勝ち点4の芦屋の対決。どちらも残留には負けられない対決。

 序盤勢いのあるハーバーB大阪が1分と5分に連続得点。さらに13分、14分に、H原田がゴール前につめていたところに、シュートを弾いたGKのこぼれ球が来て、これらをきっちり決め、前半4−0という圧勝ペース。

 だが、14分に、ハーバーB大阪がベンチの椅子を蹴ったという行為で一発退場したのが、ハーバー全員の気持ちが下向きに変わってしまう。15分の芦屋C古賀のシュートはハーバーGK@谷が左手でセービング。そのこぼれ球を芦屋I小池がシュートするもDFがカットしてピンチを防ぐも、17分のM能村、18分にはJ鷲尾、19分にはI小池と、前半終了間際にいきなり3失点し、前半を4−3で終える。

 後半。
 気を取り直したハーバーは、G宮田を前目にあげ、サイドの展開と、G宮田のドリブルで芦屋ゴールを脅かす。

 24分にそのハーバーと芦屋GKQ田中が接触し、Q田中が激しく痛む。どうやら膝をひねった模様。他にGKの代わりはおらず、とりあえずテーピングで固めて出場するもかなり、痛そう。

 そんな芦屋のスキをつきたいハーバーではあったが、M久保河内などが積極的に仕掛けるも、Q田中の必死のセーブや、芦屋DFになかなかゴールを割ることが出来ない。

 ようやく30分。ハーバーI赤尾が左サイドでドリブル突破しそのままファーにシュートしたのが決まり、ハーバーようやく追加点。

 36分、ハーバーJ久保がセンターのS難波にだし、S難波がこれをシュートするもこれはGKQ田中がクリア・・するも、ゴール前にいたDFにあたり、オウンゴール。ハーバー6点目。この失点でさすがに芦屋はQ田中を代え、FPだったG浅野をGKとして投入。図らずもパワープレイの状況。

 G浅野は、パワープレイ、というより、おそらく自分がGKだということを忘れて前目に上がったりしてしまうも、37分の2ndPKF政次のシュートを止めるなどの活躍。試合終了間際の39分、I小池がドリブルで左サイドを突破してシュートを打って決めるも、焼け石に水。

 結局6−4でハーバーが残留争いに王手をかけた。


【第5試合 funfbein対F.C.DREAM S.D.】

 funfbeinは、2節に試合終了間際で逆転され1敗するも、あとの試合は着実に勝ち点を積み上げ、現在、MAG'sを勝ち点2差で追う。ドリームは今年めっきり調子を落としているも、現在6位。

 funfbein、サイドのドリブルとPIVOを使って攻撃の形を作ろうとするも、いまいちシュートが枠に飛ばないような感じ。

 先制はDREAM。E岸本が右をドリブルでもってあげり、PA内で、後ろのF久川にマイナスのパス。これをダイレで決めて、DREAM幸先の良い先制点。

 しかし、その後は両チーム、どうもフィニッシュまでいけない感じで、ちょっと試合が停滞したまま前半0−1で終了。
後半。

 序盤から気持ちが前に出ているのは、funfbeinN北村。21分の小さい体だが、体重ののった良いシュートはDREAMのGK@黒住に止められる。が、その直後の22分も、右のPIVOに入って、パスが来たところをダイレクトで左足のインサイドで、カーブのかかったシュートを放つも惜しくもファーに外れる。

 DREAMもE岸本を中心に攻撃を仕掛けるも、funfbeinK戌谷のいい判断でのセービングでなかなか追加点がとれない。

 試合が動いたのは24分。K戌谷のパワープレイから。funfbeinのCKで、F小島が浮き球で上がり気味のGKK戌谷へピンポイントパス。これを2,3度サイドに振って、戻ってきたところをK戌谷がシュートし、これが綺麗にはいり、funfbein同点に持ち込む。

 30分にDREAMはGKを@黒住から新加入O石飛に交代。
 しかしその30秒後、左からN北村がセンターのPIVOのI大谷にパスし、自分はそのまま右に抜け、いいところでI大谷がおとして、N北村がダイレで決め、これで逆転。

 さらに32分には、funfbeinI大谷がドリブルでGKと1対1。GKが飛び出してきたところをループで決め、さらに35分、左サイドにいfunfbeinたM野村が対角からパスをもらい、ドリブルで縦に入り、DREAMGKO石飛がM野村に寄った瞬間、中にいたJ岩川にだして、J岩川がこれをダイレでシュート。これで4点目。

 15分に、DREAMはGKをO石飛から@黒住に戻す。
 38分にfunfbeinが2ndPKチャンス。これをH山地が蹴るもバー上に外す。
 39分DREAMの最後の攻撃、左サイドにDFとGKを引きつけてセンターにパス。センターにいた選手がこれをシュートするも、GKのカバーに入っていたF小島がこれを足の裏で止めてクリア。結局4−1でfunfbeinが勝ち、MAG'sに追随する形で7勝目をあげる。


【第6試合 F.T. BLOWーazzurro FUTSAL CLUB】

 勝ち点1で現在最下位のazzurroと、MAG'sに勝ち点1をつけたF.T. BLOWの戦い。
 前節までほとんど攻撃を形作れないazzurroと、F.T. BLOWはN新庄、D綾見と、攻撃のキーマンを出場停止で欠く布陣。

 F.T. BLOWは、2分にG小田のゴールで先制。このゴールで、このまま安定してF.T. BLOWが勝つのかとおもいきや。

 その後、9分までは、なかなか両者とも相手を崩せない様子で、なかなかフィニッシュまでいけなかったが、azzurroのI中尾が底から相手PA前にいたH原田に長いボールが出て、H原田はこれをきちんとトラップして前向いてシュートしたのが決まる。これで同点。

 7分、azzurroN寺本のシュートはF.T. BLOWのGKS吉村がいいタイミングで飛び出してセーブ。このこぼれ球をazzurroの選手がシュートするもこれはバーに弾かれる。

 その直後、F.T. BLOWボールをインターセプトしたJ飯田がそのまま左サイドをドリブル、2ndPK付近から対角のH原田にだし、あてるだけのシュートをきっちり決める。azzurro逆転。

 14分に、G小田がazzurroボールをカットして右に流れてフリーでGKK森をよくみてシュートしたのが決まり、F.T. BLOWが何とか同点に。

 しかし、16分にもazzurroH原田がまたもやゴールで追加点。
 前半は2−3で折り返す。
 後半21分。またもやazzurroH原田。右サイドにいたH原田にボールが渡り、それをそのままドリブル。マッチアップしていたF.T. BLOWG小田が突然失速して、フリーの状態に。あとは、GKS吉村の位置をみてファーにシュートしたのが決まる。4点目。

 25分、F.T. BLOWG小田のキックインを後ろのP才田に出してこれをダイレでシュートし、決まる。しかし、その直後、azzurroI中尾がキックインからのボールを巧く右サイドをドリブルで突破してのシュートが決まる。さらに、27分、azzurroカウンターからH原田とF.T. BLOWのGKS吉村との1対1、S吉村が出過ぎたのをH原田は確認してよくみてシュート。

 F.T. BLOWは27分、キックオフのボールをパスでつなぎ、最後はM西村がシュート、4−6まで詰めますが、その後30分にF.T. BLOWS吉村がシュートをキャッチしたと思いきや、お手玉状態で後ろにこぼし、azzurro7点目。さらに35分、azzurroI中尾が左にいたH原田にパスし、H原田がこれをシュート。

 結局4−8とazzurroがF.T. BLOWを下し、その立役者となったazzurroH原田はなんと8点中6点をあげ(決定率は7割部5分をマーク)、azzurroのリーグ残留に希望を残した。

  (おわり)

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