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トッププレーヤーシリーズ
前田善史選手(CACAVEL)に聞く・第2回
・前田善史プロフィール
1977年4月25日生まれ
東京都出身。
堀越高校卒業 |
今や日本代表の中心。そして、常勝軍団 CASCAVEL の主将をつとめる前田選手。昨年はブラジルのカスカベウに所属してパラナ州リーグに参加し、日本人選手の海外進出の先鞭をつけた。(その時の日記はこちら)
彼が今何を考えているのか。その目標は何なのか。じっくりと聞いた。 |
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●前田善史インタビュー 第2回・「最初の2ヶ月はつまんないな、と思ってました。」
<第1回
フットサルネット:では、そんな前田君のプレーヤー歴を聞きたいんですが。まず、サッカーを始めたのは小学生時代?
前田選手:そうです。
フットサルネット:中学、高校とサッカー部に入って。高校は難波田君(FIREFOX)なんかと同じ堀越高校だよね?
前田選手:そうです。同じチームでやってる井上(大介)も同じ高校です。サッカーめちゃくちゃうまかったですよ。中学校の時、東京都のトレセン(トレーニングセンター。いわゆる強化選手。選抜。)っていうのに入ってて、そこで2人とは知り合ったんです。その後3人とも堀越に入って。。
フットサルネット:堀越高校ではどんな練習なんかをやってたのですか?
前田選手:練習はとにかく走らなかったですね。全く走んないです。監督が練習場に出てこなかったんで、月火水木金まで毎日練習が決まっていました。だから毎週毎週同じことをやってたんです。自分たちで好きにやってたんですね。まあ、楽しくやってた。だから勝てなかったというのがあるんじゃないですか(笑)
フットサルネット:試合にはいつぐらいから出てたんですか?
前田選手:1年の選手権から試合出るようになりました。
フットサルネット:ポジションはどこですか?
前田選手:フォワードをやってました。
フットサルネット:2年、3年も?
前田選手:そうです。ツートップの片方でした。
フットサルネット:チームの成績はどうだったんですか?
前田選手:選手権はだめだったけど、3年の時に鳥取のインターハイに行きました。
フットサルネット:結果は?
前田選手:1回戦で国見に負けました。たしか5,6点取られたと思います。その時国見には船越とかいました。うちは走ってなかったんで。。前半はいい勝負できたり、勝てたりするんだけど、後半になるとがくっと・・・
フットサルネット:高校卒業後はどうしてたんですか?
前田選手:サッカー留学ですね。サンパウロの3箇所くらいのチームにいました。サッカー留学は2年くらい行ってたんです。
フットサルネット:その時の目標はなんだったんですか?
前田選手:プロになりたかった、ということです。
フットサルネット:ブラジル、日本どっちでも?
前田選手:そうです。
フットサルネット:Jのセレクションとかは受けたんですか?
前田選手:まあ、ちょこちょこと。最終的にはダメだったんですね。それでブラブラしているころに信之介君と会うんです。信之介君は小学校の先輩なんですよ。サッカー始めたばっかりのころに同じチームで。。。
ブラジルから帰ってきた頃、府中のデパートでブラブラっとしてた時に、デパートの中で信之介君がまだ水元にいたときの全日本選手権の水元の試合が、そこらじゅうのテレビに写ってて、信之介がいるから「あれ?」みたいになって。なんだこの競技は?みたいな。それから少したった時に、信之介君から「暇だったらやってみる?」くらいに言われて、気が付いたらのめり込んでたって感じです。
フットサルネット:じゃあ、前田君は最初は水元に入ったんですか?
前田選手:いえ、そのころにはもう FIRE FOX つくるっていう話になっていて。おまえもやってみる?みたいな感じだったんです。
フットサルネット:じゃあ、その時までフットサルなんて全然知らなかった。
前田選手:そうですね。でも最初はいい加減で、サッカーに比べてつまんねーな、なんて思ってました。
ただ体動かしたいってことでやってました。けど、多分 FIREFOX として初めて出た大会の決勝で、木暮とか信也君とか拓也君(小原信也、拓也兄弟)がいたドッグ(Winning
Dog)とやったんです。それで、楽しいなと思ったんです。確かマリーニョ杯だったと思います。
(つづく)
<第1回 |
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