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トッププレーヤーシリーズ・第3回
市原誉昭選手(AMAFUSA)に聞く
第3回
・市原誉昭プロフィール
1975年8月28日生まれ
新潟県出身。
【写真・2001年4月のSuperLeague選抜とBFC選抜の試合でキャプテンを務めた時】 |
| 今や日本代表の中心と言えば市原だ。選手やスタッフからの信頼も厚い。昨シーズンまでCASCAVELで国内最強と言われ、今シーズンからはブラジルのパラナ州リーグに参戦するアマフーザに移籍。プロ生活を送っている。チームのバランスをとり、ゲームをコントロールする日本の心臓・市原に話を聞いた。 |
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<第2回>
●市原誉昭インタビュー 第3回・「フットサルでごはんを食べられるのが理想」
フットサルネット:アマフーザというチームは市もバックアップしてるんだよね。
市原選手:それとスポンサーの企業もいます。
フットサルネット:体育館なんかは市の施設を使ってるんですか?
市原選手:はい。スポーツクラブだとかそのようなところで。
フットサルネット:当然、選手である市原君が何か出費をするということはあり得ないですよね?
市原選手:はい。
フットサルネット:次に日本代表について聞きたいんですが、これから2004年に向けて代表も活発に活動していくと思うんですよ。市原君にとって代表という存在はどのような存在ですか?
市原選手:そうですね。今の僕があり続けるためにも必要だと思います。もし万が一代表に落ちたとしてもまたそこで入りたいという気持ちになるじゃないですか。それが自分の中の向上心にもつながると思うし。あと居続けなければいけないという意味でも、自分の中の向上心につながると思うし。代表に入ってても入って無くてもいっしょだと思うんですよ。自分の中では大きなものですね。
フットサルネット:一時期、市原君が代表に入らなかった時期があったじゃないですか?そういうときでもやっぱり気持ちは変わらなかったですか?
市原選手:そうですね。世界のチームとかブラジル、スペインとか勝ち負けとか関係なくやりたいですよね。同じ舞台で。今なんかブラジルでやっててそう感じますし。
フットサルネット:スペインの大会での16対0の試合ではやはり差を感じましたか?。
市原選手:それはありますねやっぱり。ありますけど埋められない差ではないと思いますね。もちろん差はあるんですけどそれを埋められないとは思わないです。今回ブラジルに行って差は感じますけど、やっていけば差は縮まるとおもいます。差は縮まっている実感もありますし。
フットサルネット:市原君の日本代表の中での役割はどのようなことだと思いますか?
市原選手:ゲームの中ではゲームをコントロールする役目だと思います。僕が出て僕が点を取るというようなタイプではないと思います。まあ、ゲーム以外でもそういうところはあるのかなと思います。
フットサルネット:最後に選手としての最終的な目標は、市原君は選手としてどのように考えていますか?
市原選手:フットサルでごはんを食べていくというか、ブラジルでも日本でもいいんですけどフットサルでご飯を食べていければと思います。
フットサルネット:そういう意味ではブラジルで今、ごはんを食べていけてるというのは、ひとつ理想的なことなんですね。
市原選手:そうですね、
フットサルネット:例えばフットサル選手を33歳で引退しました、その後考えている事ってありますか?
市原選手:少し考えていて、指導者になりたいというのがあります。フットサルには、指導者が少ないということがすごいあって、今も指導者はいると思うんですけど、もっともっと増えていかないと。自分が今までやってきた経験などを伝える事ができれば、その人たちからまたその下の人たちに伝わるじゃないですか。そういうことをやっていきたいです。
フットサルネット:引退ってどういうタイミングでするんでしょうか?
市原選手:もうやりたくないなとか、もうだめだなと思ったらやめると思いますよ。コロッとやめると思いますよ。やらなきゃとか、29とか30になったらやめてしまうかもしれないですし。
フットサルネット:サッカーよりも現役を長く続けられるってよく聞きますが、ブラジルでも実際そうなんですか?
市原選手:セルジーニョっていう昔バネスパにいた人は44歳とかですね。彼らは昔から維持するのを続けてきたからできると思うんですけど、フットサルは個人差があると思うんです。30歳でダメとか、25,6歳でだめになってしまうとか。40歳になっても出来る人もいますし。
フットサルネット:その40歳の人はフットサルだけで生活してるの?
市原選手:いや、仕事もしてます。バネスパにいた時は違ったけど今はフットサルだけではないですね。
フットサルネット:ブラジルの人はフットサルだけでは生活できない人が仕事をするということ?
市原選手:いや、そんなことないですよ。ちゃんとした仕事をもっている人もいます。
フットサルネット:練習時間とかは短くなるよね。
市原選手:そうですね。ブラジルでもフットサルで生活するのは大変なことなんです。これからもそういう環境でプレーできたら、と考えています。
<第2回> |
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