民間のフットサルコートには必ずといっていいほど小学生を中心とした子供向けのスクールが存在する。今回は横浜・磯子区にある、横浜ベイフットサルクラブを訪れてみた。
横浜ベイフットサルクラブでは「バンフフットボールクラブ横浜校(以下バンフ横浜校」)と「BANFF横浜ベイ」の2つのスクールが行われている。どちらも横浜ベイを運営しているバンフスポーツが関係しているのだが「バンフ横浜校」は幼稚園生から中学生まで誰でも入会することが出来(中学生はAETER5レッスンという形で大人たちと合同に行う)、基本技術の向上を目的としと、自由な発想と自主性を持たせる指導をおこなっている。一方、「BANFF横浜ベイ」は基本的にジュニアユース(中学生)のクラブチームだが、「バンフ横浜校」の「スペシャルクラス」と行く形で、能力の高い6年生の受け皿としてスクールを行っている。
「BANFF横浜ベイ」の指導に当たるのは、元ヴィッセル神戸の波戸善行氏。(実兄は元日本代表・横浜Fマリノスの波戸康広) 「BANFF横浜ベイ」は昨年4月にスタートし、今年で2年目。今年度は神奈川県ジュニアユース連盟に準加盟を果たし、来年の本加盟を目指して現在活動中である。
今回訪れた日は「バンフ横浜校」で一番スクール生が多い月曜日の夕方であった。(5月12日取材)「ワールドカップ後に増えた」【バンフ横浜校コーチ(横浜ベイスタッフ)・滝口氏】と語るように1年前は40名ほどのスクール生も現在は3・4年生を中心に約75名が在籍している。
この日は3面のコートすべてでボールを蹴る子供達の姿を見ることが出来、スポーツが文化として徐々に浸透していることを実感させるすばらしい光景を観ることが出来た。
このように民間のフットサルコートが地域のスポーツ文化の普及と育成に貢献している部分は大きい。今後も大人だけでなく、女子やジュニアに関連したフットサル情報をレポートしていきたい。
スクールに関する詳しいお問い合わせは「横浜ベイフットサルクラブ」まで
|