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| 神奈川県フットサルリーグ2003 2部昇格戦レポート(2004/1/21) |
■2部昇格戦決勝トーナメント 1月17日 秋葉台文化体育館
「参入戦」それは、来年度のチームの体制を大きく変えるものである。どのチームも万全の準備をして、試合に臨む。逆に、「負けれない・・・」と言うプレッシャーに襲われる。それが、試合の結果を大きく左右するだろう。ここでは、フットサル選手としての、様々な意味での強さがなければ勝ちきることができない。観戦していて、そう感じさせられる1日だった。

快楽天 vs ufc ZERO |

2部昇格を決めたufc ZERO |
●第一試合 快楽天 VS ufc ZERO
第一試合は、湘南地区を中心にワンデイ大会を中心に活動している、「快楽天」と、横浜市、美しが丘を中心に練習、個人技の高さで駆け上がった「ufc ZERO」の戦いになった。
試合は15分ランニングタイム、20×40のコートサイズで行われた。序盤、引いて守るZEROに快楽天は、高い位置からPIVOにぶつけていい形を作る。しかし、徐々にそれを封じられるとボールはキープできながらも、廻すだけの展開になる。
前半13分、ZEROが浮きだまでPIVOにボールをぶつけターンシュートがきまる。快楽天からすれば、疲れてきた所に間がぬけた失点といえる。さらに、失点のショックで出ていた細かいミスを見逃さないZERO、前半終了と同時にCKからカウンターを見事に決めて2−0とする。この得点は、快楽天の攻撃が前がかっていたのをみのがさない素晴らしい得点だった。
後半になっても展開はかわらない。快楽天はボールキープの位置がハーフライン近くでポジションチェンジもなく得点の臭いがかんじられない。ZEROは、決して運動量は高くないが、その場の選手に高い個人技が感じられ、徐々に相手を押し込んでいく。
後半5分、ZEROが、相手のパスミスから速攻で3点目をあげる。快楽天はオウンゴールと早いパスワークで、ALAの位置から中に折り返し、2点を返す。が3−2で試合終了。ufc ZEROが2部参入を決めた。
長山選手のコメント
「今の実力では2部ではかてない。1試合づつ大事にして優勝をねらいたい。」
●第二試合 Optimist Iwasaki−Sports VS クレヨン
もう一つの準決勝は天竜リーグ1部で結果ものこしている、Optimist Iwasaki−Sports (以下オプティ)とアディダスフットボールパーク横浜金沢代表でWカードであがった「クレヨン」の対決。
前半は実力で上回るオプティが、一方的に攻めまくる。しかし、最後のところでどうしてもゴールがわれない。そうなるとペースはクレヨン。しきりに、カウンターでゴールをねらう。緊張からか焦りからか思う展開ができないオプティ。逆に失うものがないクレヨンはのびのびプレーをする。得点のないまま前半終了。
後半はどちらともいえない展開、オプティはボールをキープしているもののシュートは強引できめきれない。しかし、後半9分、オプティが底力をみせる。華麗なダイレクトパスをつなげることに成功。最後は田村が決めて先制。なんとかこれを守りきり念願の2部参入を決めた。
佐藤選手のコメント
「緊張してガチガチだった。それでも結果がでて満足はしている。」
(レポート:鶴岡)
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