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フットサル、徒然なるままに(第1回)
■フットサル、徒然なるままに(第1回)「体育館の使用における室内専用シューズの徹底」

 皆さんご無沙汰しております。今週よりコラムを再開いたします。フットサルネット神奈川事務局として、岩佐氏より引き継ぐことになりました。今後ともよろしくお願いいたします。
 さて今回より、タイトルも「フットサル、徒然なるままに」と改めまして日ごろフットサルに携わっていて、起こる出来事、感じることを皆さんに伝えていきたいと思います。

 今回は「体育館使用における室内専用シューズの徹底」について取り上げます。

 先月行われました関東リーグ参入戦においても・某チームの複数の選手が室内用フットサルシューズのまま屋外に出て行ったことが大きな問題となりました。
 皆さんにとって、外履きと内履きを分けることにどれだけ重要性を感じていますか?基本的にサッカーをしていた人間が多いフットサル競技者において、バスケやバレーの選手のような室内で競技を続けていた人たちより外履きと内履きを分けることについてのモラルが欠如しているように感じられます。

 いまでこそ、民間フットサルコートが増え続け、「フットサル」という言葉も認知されるようになり公共の体育館でもボールを蹴れるようになってきましたが、ほんの一昔前は、屋内でボールを蹴れる場所、フットサルが出来る場所はごく限られていたはずです。
 いまでも、公共の施設ではかたくなに屋内でボールを蹴ること、フットサルで使用することを認めないところが数多くあります。そのほとんどが設備的な問題、ボールを蹴ることによる安全性を確保できないことによりますが、一部にはやはり、土足で室内にあがる、もしくは室内履きのまま外に出ることが問題となり、使用を中止・廃止した場所もあるみたいです。

 僕自身も、地元の体育館を使用したり、都内の体育館を利用して大会を開催・運営している立場上、皆さんにはその辺のモラルを徹底していただきたいと思います。他社様ではありませんが、その辺のモラルが欠如している人々には室内での参加をお断りいたします。

 いままでどれだけの人々が苦労してフットサルを認知・普及するために努力してきたか考えてことはありますか?
 そのような人々の苦労を、文字通り「土足で踏みにじる」人達を許しません。もしそのような人がいたら、必ずやめさせてください。どんなサッカーやフットサルの技術が優れていても、人として許せませんから。

TETSUTETSU  Tetsuya Kobayashi

1976年生まれ。平塚江南高校卒業。大磯町在住。元中郡サッカー協会技術委員長。元エスポルチ藤沢スクールコーチ。サッカー地域C級ライセンス保持。現神奈川選抜選手。2002年4月よりジュニアスクールを開校。
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