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サッカーとフットサル(その5)
 天竜での審判

 先日(12月14日)、横浜国際プールで行われた天竜リーグのカップ戦にはじめて審判として参加させていただいた。天竜で審判をされているみんながそうなのだが、自分自身の審判としての経験値をあげるために、高い熱意を持って参加されている方が多い。

 自分自身も大会の運営・審判を多々行っているが、現状に甘えず、少しでも高い環境で自分を高めていきたいという考えから、今回、天竜への審判活動へ参加を希望した。当日、運営に関しては参加チーム数等に対してスタッフが限られており、かなり苦慮した面も多かったが、試合のレベル・選手の意識・そして何よりスタッフ全員の高い意識を常々感じられ本当に刺激になった。

 自分自身のジャッジについては課題点も多く・周りの方々にもいろいろアドバイスされより高いレベルでのレフェリングを身につけられるよう頑張りたいと感じた。選手として・イベンターとして、必ずしもレフリーとしての第一人者を目指しているわけではないが少しでも日本のフットサルの向上に貢献できればと考えている。それはコーチとしての考えと一緒なのだが「場を作ること。」

 選手にとって、審判にとって、観客にとって、高い理想を追求できる、様々な刺激を、感動を与える場を作り続けることができたらいいと思う。そのためでは決して一人でその環境を作ることは出来ない。みんなの力がひとつになって盛り上げることが日本サッカー・フットサル界に必要であり、世界に一歩でも早く近づき、追い越す力となるのだと僕は思っている。


TETSUTETSU  Tetsuya Kobayashi

1976年生まれ。平塚江南高校卒業。大磯町在住。元中郡サッカー協会技術委員長。元エスポルチ藤沢スクールコーチ。サッカー地域C級ライセンス保持。現神奈川選抜選手。2002年4月よりジュニアスクールを開校。
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