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世界を覗いた少年たち(2002/5/3)
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リオデジャネイロのコパカバーナビーチにて
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このコラムでは、中学生のフットサルチームがブラジル遠征した際の出来事や様子を伝えるとともに、ブラジルフットサルの原点を見たまま、感じたまま、お伝えしたいと思う。
CANABEE藤沢 FUTSAL CLUBEジュニアユースが2000年に活動を開始し、2002年春、初の卒業生を送り出すこととなった。この第1回の卒業記念に、フットサルの本場、ブラジルへ遠征に行こうということが、そもそものいきさつである。
まず、ブラジル遠征といってもどのくらいの費用がかかるのか?対戦相手を事前に決定できるのか?そしてこの遠征に子供を参加させる親は何人くらいいるのか?といった問題を解決しなければならなかった。まず、費用についてはできるだけ低く抑えるため、私がブラジルに行くときに、いつもお世話になる現地の旅行社と直接メール等でやりとりをした。そして、この方、2000年の「アポ無しブラジル紀行」(当サイト内の連載終了のコラム参照)にも登場しているが、いろいろなコネクションをお持ちで、現地での対戦相手もバッチリ手配して頂いた。
条件はすべて整えたが、果たして何人の子供が参加できるのだろうか?と思っていたが、最終的に参加する意志を表明したのは14名もの子供たちだった。親も子供たちが約2年間、勉強、部活動そしてフットサルに真剣に取り組んできた姿を評価したのだと思う。
そんな経緯で始まったこの遠征の準備期間のことについて次回は触れたいと思う。
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小野 直樹 Noki Ono
藤沢市在住。藤沢市サッカー協会フットサル委員会所属。CANABEE藤沢キロンボの代表も務める。
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