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当FUTSALNET KANAGAWAでは、コラムを書いていただける方を募集しています。詳しいお問い合せはこちらまで、ご連絡ください。
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これからはユビキタス・フットサルだ!(2002/3/8)
みなさん、最近になってよく聞く「ユビキタス」という言葉を知ってます? 「ユビキタス(Ubiquitous)」とは、ラテン語で「いつでも、どこでも」とか「いたるところに存在(遍在)する」という意味だそうです。IT関連のニュースなどで聞く「ユビキタス・コンピューティング」がそのいい例で、インターネットなどの情報ネットワークに、いつでも、どこからでもアクセスできる環境を指し、ユビキタスが普及すると、場所にとらわれない働き方や娯楽が実現出来るようになるというのです。
おやっ? 考えてみるとフットサルってとってもユビキタスなスポーツだと思いません? ボール一つさえあれば「いつでも、どこでも、誰とでも」気軽に楽しめるのが魅力のフットサル。ってよく言うしね。今では、民間のフットサルコートも数多くできて毎日のようにどこかで個人参加のフットサルが楽しめるようにもなっているし、公共の体育館を使って個人参加型のフットサルを楽しんでいる人達も数多くいると思う。しかしながら、まだまだ問題は多く、フットサル施設などに一人で気軽に出向いて汗をかくなんてことは、まだまだ難しい環境にあるかもしれません。理想は「雀荘」のように(笑)「フリーさん、入りまーす!」なんて気軽に出来ればいいのになぁ。なんて、リーチをかけながら思う今日この頃です。
でもね。需要はあると思うんですよ。個人でやりたい人って絶対にたくさんいますから。サッカーが好きでテレビでは見るけどやったことがないっていう人。「やってみたいけど、周りにはそんな友達いないしね」っていう人。結構、潜在的に多いと思いますよ。現状として、無垢の初心者がフットサル(サッカー)を始めるには友人のチームに属することから始まっているんですから。そう考えると、今後普及のためにも「個人」が気軽に(いつ行っても)参加できるようなシステムを作らないとダメだと思うんですよね。
逆にチームでコートを取ったときに、「メンバーが足りない!」なんてことありませんか? 仕方が無く、高いお金を支払って3対3や4対4をやっていた。なんて経験ありません? これって、結構つまんないんですよね。交代が無いから疲れるし、いつもよりも余計に走るし。やっぱり、フットサルは5対5でやるのがちょうどいいし、楽しい。だから、こういうときには誰かに「助っ人」に入ってもらえると非常に助かるときがある。新しい友達も増えそうだし、、、。
で、将来的にこういった問題を解決してくれるのがネットワークを利用したユビキタス・コンピューティングですよ。それは「人がどこに移動しても、利用できるコンピュータの環境(や性能)は同じ」を実現するのがユビキタス・コンピューティングの概念なのです。なにしろ「いつでもどこでも」なのだから、究極のユビキタス・コンピューティングは、必ずしもパソコンやPDAや携帯電話を必要とはしないんです。あらゆる身の回りのものや身につけているものからインターネットにアクセスできるような社会が「ユビキタス社会」なのですから。
これをフットサルに当てはめると、自分の身につけている端末からネットワークを介し、あらゆるフットサル施設やプレイヤーと相互に情報交換が出来て、自分にとって本当に必要な、且つ有益な情報をオンラインで入手できるということなんです。例えば、出張先で時間が出来たのでネットにアクセスすると、「近くの公園でフットサルやってます」みたいな情報が入ってくると言うことなんです。「フットサルがしたいな」と思ったときに「いつでも」、「どこでも」、「誰とでも」できる環境はユビキタス・フットサルという言葉で実現することでしょう。その為の第1段階として、この「FUTSALNET KANAGAWA」があったりするのです。さぁ、あなたも今日から「ユビキタス・フットサル」しましょう!
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岩佐 昌彦 Masahiko Iwasa
平塚市在住の自称フットサルデザイナー&当FUTSALNET KANAGAWAの事務局を担当している。1月に右足骨折の重傷を負い、只今リハビリ療養中。大好きなフットサルが出来なくて悶々とした毎日を送る31歳。 |
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