第14回FUTSAL地域チャンピオンズリーグ2日目速報

開催日:2014年2月22日(土)
会場:愛知県・スカイホール豊田、岐阜県・岐阜メモリアルセンター
試合時間:前後半20分、ハーフタイム10分
写真・文/橋爪充

 第14回FUTSAL地域チャンピオンズリーグは22日、1次ラウンド2日目を行った。愛知会場の試合の模様は次の通り。

 第1試合Aピッチでは、フウガすみだとBANFF SENDAIが対戦した。フウガは前日の試合で諸江剣語が左ひざを負傷し、ファーストセットのフィクソに半田徹也が入る布陣。

 3分、その半田が左からの太見寿人の折り返しを決めて先制。これで勢いにのったフウガは前半を4対1で折り返すと、後半は冒頭からのバンフのパワープレーを零封し、7対1で勝利を収めて準決勝進出1番乗りを決めた。

【写真 バンフ仙台戦で先制ゴールを挙げ、祝福を受けるフウガ半田(左から2人目)】

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  第2試合Bピッチはファイルフォックス府中が、後半の杉本聖和の2ゴールでFALCO GIFU F.S.に逆転勝ち。AピッチはFunfbein KYOTOは前半からパワープレーを駆使して試合をコントロールし、大谷純一の3ゴール、大谷真一の2ゴールなどでSOCIO FUTSAL CLUBに勝利した。

 第3試合Aピッチはフウガがdisdardに5対0の貫禄勝ち。前半を1失点で耐えたdisdardの健闘が光った。Bピッチは名古屋サテとBANFF SENDAIの?オーシャンズダービー?。一時は2点差を付けられた名古屋サテだったが、30分のPKを浦上浩生が決めて逆転。5対3で名古屋サテが勝った。

 第4試合AピッチはFunfbein KYOTOが終盤にゴールを重ね、FALCO GIFU F.S.を突き放した。Bピッチはファイルフォックス府中がSOCIO FUTSAL CLUBのパワープレーをしのぎきった。

 2日間の1次ラウンドの結果、23日の準決勝のカードはフウガすみだ対SWH Futsal club 、ファイルフォックス府中対MIKIHOUSE Futsal Clubに決まった。

 第2試合と第3試合の間に行われた地域女子リーグカップ準決勝は3対1でForest ANNEXがFrontier FCに勝利し、明日の決勝でバルドラール浦安ラス・ボニータスと対戦することが決定した。

 

[第14回FUTSAL地域チャンピオンズリーグ2日目の結果]
【岐阜会場】
〈Dグループ〉
DELIZIA磐田3-3 Divertido旭川
MIKIHOUSE Futsal Club 9-3 FUKUEI JAPAN
Divertido旭川4-4 FUKUEI JAPAN
MIKIHOUSE Futsal Club 3-1 DELIZIA磐田
※MIKIHOUSE Futsal Clubが3勝で準決勝進出

〈Cグループ〉
SWH Futsal club 5‐4 ビークス白山
ブラックショーツフットサルクラブ 9‐1 ボルク北九州
SWH Futsal club 4‐3 ブラックショーツフットサルクラブ 
ビークス白山2‐1ボルク北九州
※SWH Futsal clubが3勝で準決勝進出

【愛知会場】
〈Bグループ〉
ファイルフォックス府中 4-1 FALCO GIFU F.S.
Funfbein KYOTO 7-4 SOCIO FUTSAL CLUB
ファイルフォックス府中 7-2 SOCIO FUTSAL CLUB
Funfbein KYOTO 9-5 FALCO GIFU F.S.
※ファイルフォックス府中が3勝で準決勝進出

〈Aグループ〉
フウガすみだ 8‐1 BANFF SENDAI
名古屋オーシャンズサテライト5‐0 disdard FUTSAL CLUB
フウガすみだ 5‐0 disdard FUTSAL CLUB
名古屋オーシャンズサテライト5‐3 BANFF SENDAI
※フウガすみだが3勝で準決勝進出

 

▼フウガすみだ・須賀雄大監督コメント

「(3試合を振り返って)近年ベスト4を占めることが多かった関西のチームがいないグループだった。

個人的には、トーナメントをピークとして意識しなくてはいけないグループに入ったという印象だった。

ただ、初戦の名古屋サテの強さは想像以上だった。かなり難しい試合になった。そこで勝てたことが、3連勝の全てだったと思う。(5連覇へのプレッシャーはあるか)4連覇と5連覇の違いはない。

2連覇した時点で、せんえつだが『地域リーグのチームの目標』になったという自覚がある。プレッシャーという意味ではFリーグの準会員クラブであるということの方が大きい。上位に食い込み優勝を狙わなくてはならないというのが自分たちの今大会の立ち位置だから。

(諸江選手のけがについて)僕は、彼のことをよく『ピッチ上の監督』と言う。

ボール回しはスムーズに映るかも知れないが、目に見えない部分の影響はある。

彼がやっていたことを、僕や選手一人一人が補うことになる。戦力ダウンであることは間違いないが、そうした意識が出たことは大会を勝ち抜く上でプラスに働くだろう。

(3日目をどう戦うか)諸江、山上のけがを除けば、体も気持ちも良い状態で持ってくることができている。あしたは『楽しむ』だけだ」

 

▼ファイルフォックス府中・吉成圭監督兼選手コメント

「(3試合を振り返って)厳しい試合が続いた。フュンフはシンプルに前に入れてきた。ファルコはつなぎが非常にうまかった。ソシオは個人能力が高かった。

(得点が取れている印象)ずっと決定力不足と言われ続けてきたが、常に『1本取ろう』という意識で練習をやってきた。まだまだ足りない所はあるが、40分を通してゴールを重ねる力は付いてきたと思う。

(8年ぶりの準決勝進出)伝統のあるチームだが、今のメンバーが今のファイル。新しいチームとして、リーグ戦で結果を出し続けたことで今の状況があると思う。過去との比較はしたくない。

(3日目をどう戦うか)3日間で5試合。地域CLは日本一ハードな大会だと思う。タフな戦いを最後まで続けたチームが勝つ。僕たちはその準備をずっとしてきた。今大会を最後に現役を引退する岩田選手のために、良い花道を作りたい」

 

 

【3試合連続ゴールのファイル杉本(ファルコ戦)】

 

【昨年大会ベスト4のフュンフは大谷純一(右)らの活躍があったが一歩及ばず】

 

【初戦でフウガに惜敗の名古屋サテは以後の2試合を平田マサノリ(左)らのゴールでしっかり勝ちきった】

 

【前所属の名古屋サテと対戦したバンフ仙台・松木裕功】

 

【ファイル戦で先制ゴールを挙げたファルコ・小竹一輝】

 

【優れた得点感覚を発揮したソシオ・中内雄太】

 

【初戦のバンフ仙台戦は残り1分までリードしていたdisdard。勝ち点3が遠かった】

 

【本エントリの著者】
フットサルネット事務局
URL: http://www.futsalnet.com
フットサルネットの管理人です。各種お問い合わせ、ご意見・ご要望は私宛にお願いします。
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