「競技フットサル」普及は時間をかけて・・・

昭和でどっぷり育った私にとって、頂いた年賀状をじっくり読んでいくのは、年始の楽しみのひとつです。

家族に来ている年賀状も私が分けていくわけですが、そうした仕分けの作業の中で嬉しい驚きがありました。

私の長女は中学に入ってからサッカーをはじめました。もともと運動が得意な子ではなかったのですが、友だちの付き合い的な面もある中での入部だったようです。得意ではないなりに、コツコツと練習するタイプで、休みの日には一緒にボールを蹴ったりしています。

そんな長女に届いた年賀状に、先輩とおぼしき人から「今年もフィクソをやってくれたら嬉しいな」というのメッセージが入っていました。「フィクソ」という言葉に驚きました

 

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長女に「フィクソってなに?」と聞くと「知らないの?ポジションの名前だよ。デフェンスだよデフェンス」と教えて頂きました。

よく聞くと、学校のグラウンド使用の関係もあり、彼女たちはフットサルをやっているようなのです。ただ娘はほとんどサッカーのことを知らないのでフィクソ、ピヴォ、アラ、ゴレイロというポジション名をサッカーのものだと思っているようですが。。

ただ、よくわかっている友人の中には、本気でフットサルをやりたい、と思っている子もいるようで、Fリーグの試合を見に行ったりするそうです。

競技フットサルの広がりを示すタネはいろんなところに転がっているものだな、と感じた次第です。

 

ところで、フットサルナビ1月号のコラム「カズ効果が切れる前にしておきたいこと」は読んで頂けたでしょうか。

昨年11月に開催されたタイワールドカップは、予選リーグを突破しベスト16入りという結果となり、カズの参戦もあり大変な注目を集めました。その一方で、史上最大の露出にも関わらず、Fリーグの観客数増に直接結びついていないという事実から、ワールドカップ熱が冷めないうちにしておきたいことについて述べさせて頂きました。

概要としては国内での代表戦マッチメイクと、人気のある名古屋戦をもっとプロモーションしていく、という2点をポイントに挙げていました。

税制の変更が無い限り、Fリーグクラブを応援する企業が突然増えるということはありません。大きく広がったフットサルの認知度をさらに大事に育てていくためにも、「どんどん施策を打っていく」という積極姿勢が必要です。うまくいかなくてもノウハウが蓄積できるわけですから、どんどんやればいいと思います。

フットサルネットでも、競技フットサルに興味を持って貰えるような取り組みを昨年にも増して行なっていきたいと考えています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

【本エントリの著者】
フットサルネット事務局
URL: http://www.futsalnet.com
フットサルネットの管理人です。各種お問い合わせ、ご意見・ご要望は私宛にお願いします。
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