FAカップを見て全日本選手権への期待を高める
Tweet2月14日にイングランドのFAカップ(サッカー)の5回戦「クリスタルパレスvアストンビラ」の模様をCS放送で観戦した。勝てば準々決勝がかかった試合で、ホームの2部リーグ19位のクリスタルパレスが、プレミア7位のアストンビラに2-2で引き分けた。
クリスタルパレスの小さなホームスタジアムは、プレミアクラブを迎えて大盛り上がり。この引き分け劇を演出した。しかし、この試合でカップ戦の面白さ、醍醐味を感じることができた。
>>試合の模様の動画
先制した格下のクリスタルパレスだが、クロスボールをピンポイントで合せたビラに追いつかれる。後半に、無回転のロングFKを決めてクリスタルパレスが引き離すが、ビラが追いついて引き分け、再試合となった。再試合はアストンビラのホームで行われるらしい。
2部リーグに所属するクリスタルパレスは、クラブが財政難に苦しんでおり、勝ち進むだけ、試合数が増えるだけ大きな収入があることも大きなモチベーションになっているようだ。
この試合を見ていて考えたのが、3月5日から開幕するフットサルのカップ戦、「第15回全日本選手権」のことだ。
Fリーグから地域リーグや都府県リーグに移った選手たちの奮闘も見たいが、やはり闘志や戦略で下位リーグチームが上位リーグチームに激しく挑む試合を見たい。
特に、入れ替えが存在しないFリーグクラブと地域リーグ以下のチームとの試合はFAカップ以上に面白い。
たとえて言うなら、昨シーズン51勝93敗でセリーグで断然ビリだった横浜と、都市対抗野球で優勝した社会人チームホンダはどちらが強いのか。入れ替え戦の無い野球の世界では絶対にあり得ない対戦だが、フットサルでは入れ替え戦がないけど、これが見られる。
迎えるFリーグはシーズン直後でベテランを中心に疲労もピークだろうが、これを迎え撃ってフットサルファンの期待にこたえて欲しい。




フットサルネット事務局



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