[Fリーグ] F TALK #9 伊藤選手の回がおもしろい
Tweet1月20日に、Fリーグオフィシャルサイトの選手インタビューコンテンツである「F TALK」の第9回として北海道の伊藤淳選手が登場した。長いフットサルキャリアの中で多くのチームを渡り歩いてきた彼だが、地元北海道のFリーグクラブの正GKとして再び脚光を浴びている。
失礼な話だが、伊藤選手が、キーパーとしてFリーグでここまで活躍できるとは思っていなかった。GKはフィールドプレーヤー以上に世代交代が激しいポジションで、国内フットサルの経験があまり生かされていないポジションだ。
ところが、今年37歳になり、キャリアも10年になるという伊藤選手は、新規参入ながら上位に食い込むチームのゴールマウスを守り続けている。
今回のインタビューの中で伊藤選手のプレースタイルをよくあらわしている話があった。
「サッカーは相手が空いているところに蹴ってきますからね。フットサルは、ちゃんとしたところにポジションを取っていれば、相手が自分に向かって蹴ってきてくれる感覚になる。」
ゴールマウスの大きさの違いは、GKにとってこんな感覚の違いになるのか。。だから、フットサルではどこに立つか、というのがサッカー以上に大事になり、動きの大きさも変わるということなのだろう。
そして、今のチーム内での振舞い方については、
「監督のやりたいことを実践できるようにやっているだけなんです」
と、かつての選手同士で作り上げるチームの時にはなかったスタンスでプレーしているという。
彼のプレーをどう見ても、以前よりもうまくなっているし、守備のリーダーシップのとりかたも格段にチームに貢献できるようになっているように見える。
いまだに成長過程にあるからこそ、時代を超えてトップであり続けているのかもしれない。




フットサルネット事務局



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