イランのシャムス監督が世界最優秀監督に
Tweetイラン代表は世界最優秀ナショナルチームに選ばれている。このチームを指揮したシャムス監督が世界最優秀監督に選ばれた。
>> 最優秀ナショナルチーム監督はシャムス(futsalplanet.com)
イラン代表は、2008年のワールドカップでの輝かしい戦績とそれ以降の積極的な若手育成の成功、そして、2009年10月に行われたコンフェデレーションカップでの戦いぶりを評価した、ということらしい。
>> 最優秀ナショナルチーム選考理由詳細はこちら(futsalplanet.com)
今回、フットサルプラネットが発表したのは、「UMBRO Futsal Awards」は、2009年で第10回を数える。クラブチーム部門もあるが、ナショナルチーム部門は、2003年から発表されている模様。
2009 -> Iran & Brazil Women
2008 -> Brazil
2007 -> Brazil
2006 -> not celebrated
2005 -> not celebrated
2004 -> Spain
2003 -> Italy
イランとともに、ブラジルの女子も選ばれている。
過去受賞しているのは、世界のフットサルを牽引するイタリア、スペイン、ブラジル。
今回、イランが最も評価されたのが、ヘイダリアンに代表されるベテランから若い選手へのシフトを積極的に行い、成功したことだという。
フットサルネットでも再三紹介したとおり、イランの国際試合数は非常に多く、時には複数チームを編成して同時進行的に大会に参加している。
だがそのイランも、世代交代に苦しみ、一時はシャムス体制を解いて外国人監督を招いたこともあったが、それを乗り越えての受賞はイランをさらに勢いづかせるだろう。
イランをライバルとしてみる日本はどうだろうか。Fリーグはまだ3年目。日本フットサルは、その歩みを始めたばかりだが、イランに挑戦して10年余り。世界的な評価では随分と溝をあけられた。
その溝を埋めるチャンスは2010年に2度ある。AFCフットサル選手権での代表チームと、3月に開催予定のAFCクラブフットサル選手権での名古屋オーシャンズの戦いぶりに期待したい。
そして、シャムス氏のような国内生え抜きの日本人監督が一日も早く育つように、より密度の濃いFリーグをこれからも継続して欲しい。




フットサルネット事務局



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