[インタビュー]独占!! 府中・難波田治 第1回
Tweet第1回「マイナスイメージがあるのはわかっている」
日本フットサルのレジェンドの1人、"闘将"難波田治。
だが、彼にはダーティーなイメージがつきまとっている。
湘南の退団の経緯、府中に入団した理由......。
難波田が全てを洗いざらい語った、独占インタビュー!
(インタビュー:北健一郎)
北 今回、難波田さんが府中に入ることが
発表されたときに多くの人が驚いたと思うんです。
難波田 わかってます。
驚くというか、たぶんマイナス的なイメージが
あるというのは。そうだろうなというのは
自分自身でも思いますし、
府中に声をかけてもらったとき
「何で?」と思いましたから。
北 まず、昨年湘南をシーズン途中で
辞めてからはどんな風に過ごしてたんですか?
難波田 湘南を辞めた後は
1回もボールを蹴ってなかったんです、
7カ月ぐらいですか。
そもそもフットサルを
やりたくなかったんです。
疲れ切っちゃって、
ボールを蹴りたいと
思わなかった。
そしたら7カ月で10キロ太っちゃって。
北 10キロ!
難波田 アハハハハ(笑)。
それが3週間前(インタビューを行ったのは5月30日)。
まず自分の目標は"減量"。
今は75キロ前後なんで
7キロぐらい落ちました。
あと5キロ落とせばベストなんですが、
たぶん8月ぐらいには行くんだろうな、と。
最初の頃なんて腹がポッコリ出てましたから!
北 "空白の7カ月間"は何をしてたんですか?
難波田 小学校の教師の仕事をしているので、
完全に仕事1本の生活です。
湘南を辞めてからの時間は幸せだったんです。
時間に追われることがなかったから。
仕事をして、Fリーグが近くであったら見に行って、
仲の良い選手と話をして。
フットサルは完全に見るほうに回ってましたね。
北 それなのに、またフットサルをやろうと思ったのはどうして?
難波田 全日本選手権でフウガが
優勝したじゃないですか。
僕は生では見れなくてDVDを
借りて見たんですけど......
ちょっと泣きそうになりましたから。
試合終了4秒前に優勝を確信した
フウガの選手が泣いたのを見たら
サブイボが出ちゃって(笑)。
すげーなって。
それでフットサルに対する
気持ちがちょっと復活してきて、
ファイルで練習生でもボールを
蹴らせてもらおうかな
と思ってたところで、
府中から話をもらったんです。
北 そうだったんですか。
府中が難波田さんに
オファーをしたのは、
セルジオ・ガルジェッリ監督の
リクエストだったと聞いています。
難波田 最初はありえない
と思いました。
僕はもうトシだし、仕事してるし、
世間的なイメージもあるし。
府中には
「カミ(上澤貴憲)に声かけたらいいじゃないですか」
っていいましたもん、
どうしてオレなんかと話をしてるんですかって(笑)。
僕は、府中には全部喋ったんです。
自分はボールを蹴ってなかったし、
仕事をしているし、それから、湘南を辞めた経緯についても、
全て正直に話したんですが、
「それでも来てくれ」というから、
そこからスタートしたんです。
1カ月ぐらい悩みに悩んだ末に
「行きます」と返事をしました。
北 教師の仕事と両立しながらというのは、
生活的にはかなり負担になるのでは?
難波田 もう負担になってます(笑)。
でもそこは覚悟して決めたので、
「つれーよぉ」とか「ねみーよぉ」とか
毎日いいながらやってます。
生活サイクルは6時過ぎに起きて、
6時30分に家を出て、7時30分には
学校に着いて、それから15時30分まで授業。
それから会議です。
府中の練習は20時からですけど、
アクシデントがあったら行けないときもある。
最初のほうは本当に走れなかったけど、
自分の中でのイメージからは順調に来ています。
難波田治プロフィール
1977年5月24日生まれ。
175cm、70kg。
府中水元クラブ→ファイルフォックス→大洋薬品/BANFF→フトゥーロ→湘南ベルマーレ→府中アスレティックFC。
情熱的なプレーと味方を束ねるキャプテンシーで、何度も日本一に輝いた日本フットサル界の"闘将"。体を張った魂のディフェンスはもちろん、左足のキャノンシュートも持ち味。




難波田治プロフィール
北健一郎



コメント[2]
第2回以降がなかなか掲出されないので、私の疑問をお伝えします。
インタビューの次の箇所に、疑問を覚えました。
「難波田 わかってます。
驚くというか、たぶんマイナス的なイメージが
あるというのは。そうだろうなというのは
自分自身でも思いますし、
府中に声をかけてもらったとき
「何で?」と思いましたから。」
難波田選手が問われているのは、所属している監督の指示に従わなかったということです。「マイナス的なイメージ」ではなく、してはいけないことをしたという事実です。
監督の指示に従わない選手は、使わないというのが暗黙のルールです。
フウガの試合をきっかけに、フットサルにまた向き合う気持ちになったとのことですが、その前にその当時の監督・選手・サポーターなど関係者へのお詫びがあってしかるべきだと思います(その当時の監督・選手に連絡したのでしょうか)。
自分のとった行動に対するお詫びを最初にして、インタビューを受けてほしかったと思います。
Posted by じろう at 2009年6月25日 22:57 | 返信
コメント[2]
www.japaoamarelo.com
Posted by william at 2009年6月26日 00:22 | 返信
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