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◆ BORDON 対 小金井ジュール
序盤は両チームとも緒戦ということもあって自陣まで引いてディフェンスする展開となった。ボールの支配率はわずかにBORDONが上回っているが、ジュールもカウンターから得点を狙う。BORDONは5番岸本と日本代表の8番藤井健太を中心に速さのある攻めを続ける。ジュールも2番古林が縦への速いドリブルを仕掛ける。その古林からジュールの先制点が生まれる。10分左サイドを抜けた古林からゴール中央の3番南へボールが渡り、落ち着いて決めて1−0。前半はジュールのリードで折り返す。
後半はBORDONは個人技を中心に仕掛けるがシュートの正確性に欠け攻めるがなかなか点を奪えない。逆に11分にボールをカットしたジュールがカウンターから9番吉田が決めて2−0とした。この後もBORDONは攻め続けるが最後まで点を奪えなかった。
◆ Paragosto 対 広島F・DO
日系人コンビ、ダニエルとジョナスを擁するParagostoが有利と予想されたが、広島F・DOは個々が高い個人技を持ち互角以上の戦いを見せる。前半4分には10番安藤が先制点をあっさりと取ると、動きのかたいParagostoを相手に5分に9番堀川、7分には再び10番安藤が決めて3−0とした。
Paragostoはジョナス、ダニエル大城を中心に攻めるがキーパーの好セーブやバーを叩くなど点が奪えない。残り20秒のところでダ
ニエル大城がシュートを打ちキーパーがはじいたところをジョナスが決めて1−3とするが、前半は広島F・DOのリードで折り返す。
後半もParagostoは日系人との連携が上手くいかず、いい形がつくれない。しかし、広島F・DOのほうも疲れからか、前半のような攻めはあまり見られなくなってしまった。
後半途中からダニエル大城、ジョナスの高い個人技、コンビが冴え10分にはその二人がジョナス→ダニエル→ジョナスときれいにつなぎ3−2とする。ここからParagostoは浅利のパワープレイを試みるが、広島F・DOも最後まで集中を切らさず守り抜き、3−2で広島F・DOが勝利した。
◆ LONDRINA対STANDARD200I
LONDRINAは序盤動きが硬く、パスミスを繰り返しいつもの早いパス回しが見られず、ミスからSTANDARD200Iにカウンターで幾度となく攻め込まれる。決定的な場面をキーパー阿久津がセーブするが、前半はLONDRINAは硬さが取れなかった。
後半になると、LONDRINAは前半よりは動きがよくなり、1分4番伊久間がドリブルシュートを決めて1−0とした。しかし、直後にSTANDARD200Iも9番喜来からのパスを受けた2番高橋が決めてすぐに1−1の同点となる。
この1点でSTANDARD200Iのペースとなり、7分、8分に7番桑山が連続得点を挙げて3−1でSTANDARD200Iがリードする。しかし、LONDRINAはここから粘りを見せて、内容はよくないながらも、横澤がドリブルで持ちこみ、そのまま決めて3−2。
その後、フリーキックを11番奥村が直接決めて3−3の同点に追いつき、ここから本来のLONDRINAの動きが見えはじめるが、同点のまま試合は終了した。
◆ FIRE FOX 対 K.I.U IBURI
この試合もFIRE FOXは序盤からK.I.U IBURIを圧倒する。開始直後、前線右サイドに走った木暮に浮き玉が出て、それを木暮がシュート!これをキーパーがはじいたところを小宮山がつめてあっさりを先制する。しかし、ここからFIRE FOXは追加点をなかなか取ることができずに、7分にはボレーシュートが選手に当たって、オウンゴールで同点となってしまう。
その後もキーパー定永が、体を張って決定的なチャンスを阻止するが、FIRE FOXはリズムが悪い。しかし、残り6秒のところで木暮が個人技で2人をかわしゴール前のフリーのマルコスにパスそれを決めて2−1で前半を折り返す。
後半は一方的にFIRE FOXのペースで、5分には左サイドのを走る木暮にパスが出て、中央の原田に。原田は落ち着いて胸でトラップしてボレーシュート、きれいなゴールが決まり3−1とした。
K.I.U IBURIも何度かカウンターからチャンスを作るが難波田を中心に守り点を与えない。この後も5番中里パウロをピヴォにいれて抜群の個人技で勝負させたり層の厚さも見せた。7分にはまたも左サイドの木暮がそのまま決めて4−1。10分には岩田が決めて5−1としてFIRE FOXがそのまま勝利した。
◆ LONDRINA 対 SuerteBanff
この試合、前の試合で硬さの見られたLONDRINAは、硬さがとれLONDRINAらしい試合となった。一方SuerteBanffも11番稲田、4番ルシアーノの個人技を中心に攻める。12分にはそのルシアーノが高い個人技を見せて1点を先取。しかし、動きのいいLONDRINAは、14分右サイドから豊島がドリブルシュートを決めて1−1の同点で前半終了。
後半、LONDRINAは長谷川、豊島、横澤などが早いドリブルをしかけチャンスをつくる。5分には伊久間が決めて逆転。6分には自陣でボールをカットした豊島が、そのまま中央をドリブルで持ち込み、ゴール右上に蹴りこんで3−1とする。
SuerteBanffも日系人を中心に攻めるがキーパー坂口の攻守が続き、点を取ることができない。LONDRINAは11分には右サイドからのシュートパスをややファーから走り込んだ関野が押し込んで4−1としてそのまま逃げ切った。
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