甲斐修侍(28)
Azul->esporte藤沢->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
SuperLeague代表として日本フットサル界のカリスマ的存在。
その卓越したテクニックと、フットサル戦術の知識は間違い無く日本ナンバーワン。今回のプロ契約で日本フットサルの実力を試す!
前田善史(23)
FIRE FOX->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
2000年のアジア選手権時の日本代表の中心的存在。
国内では敵無しのフットサルセンスに磨きをかける!

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 第92回・6月13日(水)・前田喜史

Bom dia.

今日はオフになる一日前だったので、かなりきついフィジカルをやると思ったが、そうでもなかった。

まず午前はサッカーコートを使って10周縦をダッシュ、横をジャックを2セットをやった後ジムと筋トレを30分ぐらいやって練習は終わった。

夜フィジカルコーチの家でコパリベルタド−レスのパルメイラス対ボカの試合を観戦した。しかもビールを飲みながら。明日から日曜日までオフなのでリフレッシュも考えロンドリーナに行く事にしたので、今までの疲れをできるだけ取ろうと思う。

ではまた明日。Boa noite.

 第52回・6月13日(水)・甲斐修侍

午前10:30から筋トレの予定が、CASCAVELのサッカーチーム(プロ)が筋トレルームを使っていたので、先に競技場へ行ってトレーニング。

メニューは、サッカーコートの縦をダッシュ(105m程)横をジョック(50m程)というのを10周2セット。その後いつもの筋トレで午前は終了。

午後は測定の最後の種目。40秒間走と体育館でぺラドンを30分ほどやって終了。練習終了後、昨日から誘われていたソサイチ(7人制サッカー)へ行く事になった。

メンバーは俺と小森さんと監督とホペイロのブユーとで監督の車で向かった。会場に着いてすぐユニホームに着替えて、コートの横にある食堂で待機していたら、いきなり監督がコップにウイスキーを入れて、ロックで飲んでいた。

「試合前というか、運転前にあんなきつい酒飲んでも大丈夫なんですか?」と小森さんに聞くと「こっちの人は良く飲んで試合しますよ!!」といったと同時に監督が小森さんに「飲むか?」と聞くとこれまた即答でうなずいて「ゴクッ!」と飲んで、「いやー、燃えてきたー。」とコートに走っていった。

コート内で少しボールを蹴ってすぐにゲームスタート!相手チームはソサイチの大会などでけっこう優勝しているという強敵。とはいえ、試合前に酒を飲むくらいだし、相手も強いといっても30〜40代の方々だし、和気あいあいと楽しむものだと思っていたら大間違い!!いきなりスライディングはするは、足は引っかけるは、ファールのやり放題。

おまけに味方のミスに対しては普通そこまでいわんやろというほどボロクソに文句の言い合いで、この人たちやってて楽しいんかなぁーと不思議で仕方なかった。

温厚な小森さんもさすがにイライラしてきたらしく、ポルトガル語でかなり文句を言っていた。芝生が夜露でぬれていて、しかもシューズがスパイクではなく、フラットなソールなので、とにかくすべりまくって、肢関節を少し痛めてしまった。

試合はスコアは忘れたが、同点の引き分けでした。その後、食堂でTOYOTA CUPの試合、ボカジュニアーズvs.パルメイラスを見ながら「シュハスコ」をごちそうになった。

そこにいた人達はみんなパルメイラスの応援をしてかなり盛り上がっていた。試合途中、パルメイラスが同点に追いついた時なんか、ブユーは本当に泣いていた。

結局PKで負けてしまって、みんな暗い顔してポツポツと引き上げていった。監督なんか、「甲斐とタカ(小森さん)は歩いて帰れよ!」と冗談を言っていたが目はマジだった。

ということで色々あったがソサイチは極力やらないようにしようと思った。あれは絶対ケガする!!

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