甲斐修侍(28)
Azul->esporte藤沢->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
SuperLeague代表として日本フットサル界のカリスマ的存在。
その卓越したテクニックと、フットサル戦術の知識は間違い無く日本ナンバーワン。今回のプロ契約で日本フットサルの実力を試す!
前田善史(23)
FIRE FOX->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
2000年のアジア選手権時の日本代表の中心的存在。
国内では敵無しのフットサルセンスに磨きをかける!


プロ日記・トップへ

TV TAROBA での生中継情報はこちら

 第76回・5月27日(日)・前田喜史

Bom dia.

今日は朝9:00から朝食だったのでしっかり食べた。家を9:40分ぐらいに出発して体育館に着いたので9時50分ぐらいだった。この時点ではメンバーは発表されなかったのでドキドキしながらも更衣室に向かった。

監督が到着してようやく12名が発表された。本当はボクは入っていなかったのだが選手の一人が時間に遅れたので、ボクにチャンスが回ってきた。

発表後ミーティングが始まった。今日の試合は監督がイエローカード3枚でベンチに入れないのでフィジカルコーチが指揮をとることになった。ミーティングでは今日勝つと一番乗りで8強に残るという大事な試合だったので、テレビ局も2つ入っているような雰囲気で試合は始まった。

CASCAVEL 5-0

内容:
相手はまだ2ポイントしか取っていない格下のチームだったが、大金星を狙って最初から全力で攻めてきたので危ない場面も何回かあったが何とか凌いだ。

CASCAVELもあまくみていたのか、なかなか点が入らない。先制点が入ったのは意外と遅い時間帯だった。点が入ってからはいつもの調子を取り戻し、相手につけいる隙を与えずほどんどの時間帯、ボールを支配していた。

後半8分ようやく自分にもチャンスがやってきた。出た時間は約10分ぐらい。コーチからはとにかく点を取られないようにディフェンスをしっかりといわれていたので自分なりにしっかりやったが、攻めに絡めなかったので何か物足りなさが残る試合だった。

周りのスタッフはすごい良かったと言ってくれたが、自分では全然満足してない。やっぱり攻めもやってシュートも打ちたい。でもボクに与えられた仕事は攻めることではなくしっかり守る事だったので、しょうがない。

とりあえずはチームの第一目標の8強に残るというのを達成できたので次は前期を1位で終えることが次の目標と監督が言っていたので、メンバーに入ったときはチームの勝利に貢献できるよう、月曜日からの練習をしっかりやろうと思う。

では明日。
Boa noite.

 第35回・5月27日(日)・甲斐修侍

カンピオナットバラナエンセ2001第8節、VS ?(名前がわからない)

8:30から寮の台所で食事をとって、9:30出発。今日はカスカベウでの試合。9:45から更衣室に集ってミーティング昨日、今日の試合の12名が発表されてなかったので、どうなっているのかと思っていたら、どうやら俺は入っていないらしい。

ポルトガル語で話しているのでよくわからなかったが、監督がなにやら俺を更衣室の外に引っ張っていって、長々と説明をしていた。全くわからない。わかるわけがない。俺に伝えたい事があるならなぜ、前田を通して伝えようとしないのか?はらわたが煮えくり返る思いだ。

今週の練習の中で自分を誰よりもシビアな評価をしたとしても、悪くはなかった。むしろ今までのゲームの出来から考えても、一番攻守に渡って納得いくプレーが多かった。

何が一番納得いかないかって自分よりモチベーションや、ゲームの中でのできが劣るやつがメンバーに入っている。明らかにふてくされている態度でやってるやつまで。こんな考え方は失礼かとは思うが、俺にとって今日の試合なんてどうでも良かった。

他のメンバーには入れなかったブラジル人たちは得点が決まるたび大声で拍手をして喜んでいたが、俺は笑えない。俺みたいなタイプの人間は団体競技に向いていないのかもしれない。この先仮に試合に出る機会があっても、俺はチームの勝敗なんか正直考えない。そんな余裕はない。

ただ与えられた時間時、自分のプレーを冷静にやるだけだ。(まぁそれが結果的に得点に絡むか、失点に絡まないかにつながると思うか…。)それがプロだと思うし。

試合結果は、5−0で勝った。俺がメンバーから外れてるからひねくれているわけではないが、本当にパッとしない眠たいゲームだった。だからなおさら腹は立つし、情けないし、悔しいし、…。

今日の日記は愚痴っぽくなって、どうもすみません。決して投げやりになってるわけではありません。冷静さを失ってカッカしても仕方ないので、これからの毎回の練習で、俺が通用するか証明して見せます。必ず。

トップへ