甲斐修侍(28)
Azul->esporte藤沢->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
SuperLeague代表として日本フットサル界のカリスマ的存在。
その卓越したテクニックと、フットサル戦術の知識は間違い無く日本ナンバーワン。今回のプロ契約で日本フットサルの実力を試す!
前田善史(23)
FIRE FOX->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
2000年のアジア選手権時の日本代表の中心的存在。
国内では敵無しのフットサルセンスに磨きをかける!


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遂に甲斐修侍選手のブラジル日記復活!!

 第21回・5月13日(日)・甲斐修侍

カンピオナット・パラナエンセ2001第6節。VS MARINGA(マリンガ)11:00〜スタート。

いつものように更衣室で気合を入れてお祈りをしてコートに向かった。

立ち上がりなかなかペースがつかめず後ろで回している時にかなり危ない場面があった。チームで一番安定しているキャプテンのファビーニョもなかなか自分のリズムがつかめずど真中でドリブルを取られたりと、どうも調子がおかしい。

立ち上がり、相手はかなりボールサイドのプレスをかけてきたので、なかなかボールが回らない。見ていて思ったのは、味方のサポートも遅いが、ボールを止めている時間が長いので相手のプレスにかかってしまう。

こんな状況がしばらく続いてALAのアルセリーニョが相手のプレスにかかってしまい、判断が遅れ、ドリブルを取られて失点…。0−1。この失点で出ている選手の集中が切れたのか、コーナーキックから、普通ありえないキーパーの前を通されて失点。0−2。

ここでCASCAVELダイムアウト。このタイムアウトからいつものリズムに戻り始める。前半終了寸前にPIVOのペピューが右サイドから2人の相手を抜き去って中へ折り返して、1−2。

この「ぺピュー」とは、ポルトガル語で「鳥肌」という意味で、見ている観客などが鳥肌が立つほどのプレーをするということで、あだ名に「ペピュー」とつけられたらしい。

後半この「ペピュー」の活躍で一気に流れを掴み、6−2と逆転!ファイブファール以降の第2ペナルティーで3点取られたが、その前に1点追加してたので、結果は
  CASCAVEL FUTSAL 7 (1-2, 6-3) 5 MARINGA
で勝利!

この試合を見て、一番思ったことはやはり「状況判断」。自分がどの状況に置かれているか、見方はどうか、敵は…。例えば、CASCAVELの選手で先発のマルセリーニョ。彼は、ドリブルもうまくまわりも見えてて、能力的にはチーム内でも高い。

でも、かなり判断が悪く失点に絡むことが多い。(今日も3失点に絡んだ。)逆に先発ではない、特にドリブルがうまいわけではない中堅の選手たちは派手なことはやらないが、ゲームの状況を見て、淡白にシンプルに地味に…。

ゲームの中で、今、何をするべきか。ドリブル?パス?スペースを作る動き?etc…。こういった状況判断が勝敗のかかった試合の中で相手により早くできないとリズムを狂わせることが、今日の試合ですごく勉強になった。

試合に出るためにはすごく必要なことなので、これからの永遠の課題だ!!

 第63回・5月13日(日)・前田喜史

Bom dia!

今日は試合だったので昨日泊まったホテルを9時半に出て会場は近かったので、5分ぐらいで着いた。

10時10分ぐらいからアップが始まった。アップは30分ぐらいで終わってそれからロッカールームでいつものように話をして、11時ちょい過ぎに試合は始まった。

結果: CASCAVEL 7 - 5 MARINGA

内容:
先制点は相手に取られ、2点目も相手に取られた。このまま前半終了と思ったが、ラスト30秒で1点を返し、前半は終了。後半は立て続けたCASCAVELが点を取って、後半12分ぐらいで5対2。

それからはマリンガに取られた点は第2PKで3点。CASCAVELも2点は第2PKだった。

マリンガも最後の5分ぐらいパワープレーをしてきたが何とか凌いで、開幕から6連勝を勝ち取った。

今回は出る機会はなかったが、次回は出れるように月曜からの練習をしっかりやっていこうと思う。

では、また明日。Boa Noite

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