甲斐修侍(28)
Azul->esporte藤沢->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
SuperLeague代表として日本フットサル界のカリスマ的存在。
その卓越したテクニックと、フットサル戦術の知識は間違い無く日本ナンバーワン。今回のプロ契約で日本フットサルの実力を試す!
前田善史(23)
FIRE FOX->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
2000年のアジア選手権時の日本代表の中心的存在。
国内では敵無しのフットサルセンスに磨きをかける!


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遂に甲斐修侍選手のブラジル日記復活!!

 第17回・5月9日(水)・甲斐修侍

午前10・30〜ジムにて筋トレを約1時間、そのあと移動してサーキット系のダッシュを30分ほどとインターバル3セット。

筋トレで下半身パンパンの状態での砂場のダッシュはさすがにきつい!かなり疲れた。(日本でも砂浜などでできるトレーニング。かなり良い。)

最近午前の練習が10時30分からなので朝がゆっくりできて助かる。あと以前は、8:00〜10:00の練習のあと、一度寮まで帰って12:00頃にまた体育館脇の食堂に行って食事をしていたが、今は10:00スタートなので終わったらすぐに昼食をとることができる。

寮から体育館まで車があれば10分ほどでつくが、たまに歩きの場合があって、片道40分ぐらいかかるので結構これがつらい…。

ブラジル人は割りとその距離を歩くのを苦にしていないらしいが俺と前田はいつもホペイロのブユーとかチームメイトに「今日は歩きか?車か?」と聞いてビビっている。(前田いわく、俺が日本に戻ってた間、結構歩きが多かったらしい。)

午後は基本30分。そのあとチームのサインプレーをディフェンス無しの形で30分。

あとゲーム。
とにかく言葉がわからないことがかなりストレスになっている。6つほどのサインプレーで、一応覚えているので「ウン(1)」とか「スィンコ(5)」とか数字はわかるが、6つの中で各1個に対して、2通りあるので(合計約10個)練習中の流れの中で自分の順番が先頭になった時に監督が早口で何か言って、わからないままスタートすると間違ってしまう自分に腹が立つ。→ストレス。

やってることが全然難しいことじゃないだけに、余計に情けない。

最後のゲームもいろんな決まりごとの中でスタートする。

例えばドイストッキ(2タッチ以内)トレイストッキ(3タッチ以内)。あと、プレスを必ずかける。プレスがかかっていい局面があると監督の笛でストップ。第2ペナルティーキックetc.

このゲームもルールを理解するのにかなりてこずった。

前田が大声でルールを説明してくれる時もあるがすべてというわけにはいかない。試合に出場するためには、フィジカルも大事だが言葉も平行して覚えていかないと……。

課題は多い!

 第59回・5月9日(水)・前田喜史

Bom dia!

今日の午前の練習は初めの1時間ジムで筋力トレーニング。そのあとは砂のグランドでフィジカルをやった。

CASCAVELに来て砂のグランドでの練習は初めてだったので楽しみだったが、終わった後は話もできないくらい疲れた。

午前の練習後、修さんと日本にもこういうのがあればなーと話していた。

昼メシを食べたあと、いつも通り歩いて帰ろうとしていたらドクターのマンガーバが車で帰ろうとしてたので、家まで運良く乗せてもらえた。

午後、修さんの写真が必要だったので写真をとりにいき、午後の練習も歩きだったので撮った写真を取ってから練習に向かった。

午後の練習はシュート練習を4,50分やった後、戦術の練習を30分ぐらい繰り返しやったあと、最後にゲームを少しやった。

そのゲームはかなりブラジル人がだらけてやっていたのでつまらなかった。

夜メシは食堂が工事のため使えなかったので、チームのスポンサーであるピザ屋のピザを食べた。腹が減っていたせいか、かなりうまかったので、食べ過ぎてしまった。

今日の夜はブラジル人が結構部屋に来たので、いろんな話をした。(日本の話が特に多かった。)

明日も今日と同じく10:30からなので、しっかり休んで疲れを取ろうと思う。

ではまた明日。
Boa noite.

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