甲斐修侍(28)
Azul->esporte藤沢->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
SuperLeague代表として日本フットサル界のカリスマ的存在。
その卓越したテクニックと、フットサル戦術の知識は間違い無く日本ナンバーワン。今回のプロ契約で日本フットサルの実力を試す!
前田善史(23)
FIRE FOX->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
2000年のアジア選手権時の日本代表の中心的存在。
国内では敵無しのフットサルセンスに磨きをかける!


第3回・3月14日(水)・甲斐修侍

今日も AM8:00 からスタート。メニューは筋トレ、15分くらいのストレッチの後、2人組で色んな種類のマシンで開始。俺はこのチームのキャプテンのファビーニョと組んだ。

バーベルを肩にかついでのスクワット、ダンベル、ふとももの前・後ろ etc・・・

あとで聞いた話だが他の日本人(前田+BRBの4人)と組んだブラジル人は割りとうまく手を抜く奴が多かったらしく、筋トレの種類が少なくやり足りなかったらしい。

俺の組んだファビーニョはキャプテンということもあってか、ものすごく真面目で、しかもこのファビーニョに他のブラジル人は一目置いているのか、ビビッているのか、彼がマシンの前に行くとすぐにあけてくれるので休むひまもなく、次々と移動して、かなりの種類をこなした。おかげで全身パンパンでした。

約1時間くらいで筋トレを終えて20分間自分のペースでランニング。15分程ストレッチをして午前は終了。

午後は初のボールを使っての練習。PM6:00 からスタート。
練習前に監督の話から始まったが、なにやら急に話があつくなり、キャプテンのファビーニョが発言したと思ったら監督とファビーニョが医務室へと消えていった。練習を見に来ていた安光さんに何があったのか聞いたところ、給料を上げてくれとファビーニョ含む数名の選手が言っているらしく、それを代表してファビーニョが言ったら、監督が「そんなこと言う前にまずいいプレーを見せて結果を出せ。そうすれば自然と上がるもんだ」と。

それでも納得のいかなかったらしく、カスカベウのフロントの人まで集って結局一人ずつ話をすることになったらしい。いや〜オープニングから大変でした。

給料に不満を持っている3〜4人を除いたメンバーで練習はスタート。
リフティングボール(フットサルボールの半分くらいのゴム製のボール)で基本。パス・トラップ・リフティング(2人組)、今度はフットサルボールで同じ事をやって、シュート練習に入る。

3〜4種類の形からのシュート。ブラジル人のシュートはみんな強く、トーキックもハンパじゃない(イパネマのシナ級がゴロゴロいる!)最後にゲームをやって終了。ゲームは5分1本を4本。

俺のチームのメンバーはすごくシンプルにプレーするし、サポートも早かったのでかなりやりやすく、初めてのゲームだったが楽しかった。早くチームの戦術を覚えないと!とにかくフィジカルを上げることが当面は大切だな〜!



 第3回・3月14日(水)・前田喜史

bom dia
今日も朝8時から練習だ!!
午前の練習は器具を使って筋トレをやった。ふだん使わない筋肉をいっぱい使ったので、結構疲れた。

筋トレの後、フットサルのコートを20分間ゆっくり走って体を伸ばして午前は終わり。午後始まる前に監督から選手、スタッフ全員集めて20分ぐらい話をした。内容の全てはわからなかったけど、選手の何人かが給料を上げて欲しいといっていて、監督がいいプレーを見せて結果を残せば上げてくれるから選手はもっと頑張れという内容だった。

話が終わるとすぐストレッチが始まり、基本練習、シュート練習の後、4チームで5分ずつのゲームをやった。個人的にはまだコミュニケーションが全く(編注:無い)なので、何をやっていいかわからないままゲームが終わってしまった。

とりあえず1日1日を大切にしようと思った。ではまた明日。
Boa noite

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