甲斐修司(28)
Azul->esporte藤沢->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
SuperLeague代表として日本フットサル界のカリスマ的存在。
その卓越したテクニックと、フットサル戦術の知識は間違い無く日本ナンバーワン。今回のプロ契約で日本フットサルの実力を試す!
前田善史(23)
FIRE FOX->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
2000年のアジア選手権時の日本代表の中心的存在。
国内では敵無しのフットサルセンスに磨きをかける!


現在のチーム CASCAVEL の状況は・・・
7月28日に前田選手が初ゴールを挙げ、チームは準々決勝リーグへ進みました。現在のチームの状況は4チームずつの準々決勝リーグの首位独走中!ということになっています。
カスカベウ
フォスイグアス
カンポモローン
アクアチーバ
サンミゲル
ポンタグラッサ
トレド
マリンガ
これが準々決勝の2つのリーグです。上位2チームが準決勝リーグへ進出します。カスカベウは単独首位でほぼ準決勝進出確定です。甲斐・前田選手は準々決勝リーグでは既にチームを離れています。それに伴いチームは数名の補強を行いました。両選手がいなくなってしまった後もカスカベウの状況はお伝えしていく予定です。
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 第133回・7月28日(土)・前田喜史

Bom dia.

今日は他の選手はわからないが、ボクの部屋の4人は11時半まで寝ていた。12時に昼メシを近くのレストランに食べに行った。

多分ホテルを出発するのが6時半ぐらいだと思うので出発までゆっくり休んでようと思う。出発したのは5時ちょいすぎで体育館に到着が5時20分ごろついてから少しして軽くサンドイッチとオレンジジュースを飲んで6時までバスの中でゆっくり休んだ。

6時ちょいすぎにロッカールームに向かい、アップする準備をした後、ミーティングに入った。相手はうちに勝てばまだ残るチャンスがあるので必死に来ると思うので、相手以上のモチベーションで行こうと監督と言っていた。

ミーティング後、アップが始まってアップの後、ロッカールームでいつもの神への祈りが始まり、祈りの後、ピッチへ向かった。ほぼ時間通りの7時半に試合は始まった。

開始すぐに主力の1人が相手に足をけられ、負傷してしまった。どうなる事かと思ったが、ヘピョウが2,3分の間に3点を決めて、その得点がひぶたとなり、前半もう1点決まり4−0で前半を折り返した。

後半になってもCASCAVELはフィジカルが全く落ちなかったので、次々と点を決めていった。そして後半10分ぐらいに出番が回ってきた。

帰る前最後の試合だったので必ず1点決めてやろうと思っていた。出て1分後に初得点を決めた。決めた時はあまり実感がわかなかったが、試合後徐々に嬉しさがこみ上げてきた。

本当に最後の最後で決めれて良かった。本当に腐らずトレーニングをしてきてよかったと思う。でも思ったんだが、しっかり練習、トレーニングをやってれば必ずチャンスは来ると思うので、日本に帰ってからもCASCAVELのみんなや、本当に真剣にフットサルをやっている人たちに、こっちでやってきたを伝えていきたいと思う。

フットサル普及のために残り12日ぐらいだが、しっかり最後まで、練習をしていこうと思う。

ではまた明日。Boa noite.

結果: CASCAVEL 11 - 5 クリチーバ

 第91回・7月28日(土)・甲斐修司

カンピオナットパラナエンセ2001第14節当日。

朝はホテルの朝食を食べて昼12時にロビーに集まって全員で歩いて10分ほどのところにあるレストランで昼食。夕方5時に出発という事だったので、ホテルに戻りシャワーを浴びて、30分ほど昼寝をした。

予定通り5時にホテルを出て、試合会場に5時半頃到着。

着いてすぐ、選手全員、パンにハムとチーズをはさんだものとオレンジジュースと食べた。アップ開始まで約1時間、移動用のバスに乗り込み休憩。(あまりの寒さでどうしようもなくて、バスのかなで休みことになった。)

 7時半からアップ開始。8時半から試合開始。今日の会場を見て驚いたのがコートがすごく狭い。今週の練習のゲームでこのコートを想定してCASCAVELの体育館のコートのゴールを両方5メートルほど前に出してやってきたが、それ以上に狭かった。

試合がスタートして、いつになく早いパス回しで仕掛けようとするが相手のプレスがかなりきつく最初思うような形にならなかった。

相手の選手はかなりハードマークでファウルすれすれのプレスとかけてきて、はじめすぐにCASCAVELの攻守の要「バンドー」が、相手に削られ退場。

そんな中一人だけ違ったのがPIVOの「ペピュー」。「バンドー」が退場してから立て続けに3点ぶち込んだ。(本当にすごかった。)その後も追加点を取って、4−0で前半を折り返した。

後半に入って、ある程度安定したゲームの流れが続いたが、途中相手ゴールキーパーからのスローイングを相手のPIVOが直接ヘディングで決めたり、マークのずれから失点したりでなかなか5点以上つけられず負けてるチームとは思えないほど、コートが狭いという事もあってか、前線からのものすごいプレスと、攻撃に関しては、常にシュートを狙ってくるので、本当に気の抜けない相手だった。

後半途中12分すぎたくらいに呼ばれた。やっと出番が来た。約2〜3分のプレー時間だった。もうそれは最悪の出来だった。たったの2〜3分だったけど、マークはずれると攻撃はほとんど出来ないし、あまりの悪さに自分で自分のことが腹たって仕方なかった。

DFのときの味方とのコミュニケーションも全く取れずボールを持った時は相手のプレスに負けて、何も出来ない。本来俺は、相手がプレスをかけてくれるほうが何かとやりやすい部分があると思ってたし、取りに来てくれれば、次に何を仕掛けるとか、どう打開するかとか割と好きだったはずが…。

本当に最低の出来だった。残り5〜6分しか残ってないしあんな出来では2度と出番はないな。今日どころかこれからも使ってもらえないかもな。

と思ったら何とか1分でも2分でももう一回試合に出たいと思って仕方なかった。ダメ元でもう一回呼ばれるときのことを考えて、必死でコートサイドでアップをした。俺の思いが通じたのか、残り2〜3分のところで、もう一度呼ばれた。本当に嬉しかった。

難しいことは抜きにして、もうとにかくがむしゃらにやった。試合結果は11―5で勝った。これで1位通過!本当に良かった。それにしても今日の俺の出来が最悪だっただけに俺自身の課題は山積みだ。

あんなにどうしようもなく悪かった俺にチャンスを最後にくれた監督のネイには感謝の気持ちでいっぱいだ。客観的に見てもしおれが監督だったら、絶対使ってなかったと思う。(俺自身を)2回目の出場で納得のいくプレーが出来たわけでは全くないが、あの最後の2〜3分を出るのと出ないのとではまったく違ったと思う。

それにしてもまだまだやなぁ…。俺は。何もかもが…。つくづく本番の難しさを痛感した一日でした。Ate amanha.

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