甲斐修司(28)
Azul->esporte藤沢->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
SuperLeague代表として日本フットサル界のカリスマ的存在。
その卓越したテクニックと、フットサル戦術の知識は間違い無く日本ナンバーワン。今回のプロ契約で日本フットサルの実力を試す!
前田善史(23)
FIRE FOX->CASCAVEL BANFF->CASCAVEL SMEL
2000年のアジア選手権時の日本代表の中心的存在。
国内では敵無しのフットサルセンスに磨きをかける!


<<ブラジル話聞きました!>>
既にご存知かと思いますが、甲斐・前田両選手は既に帰国しております。先日、2人にはブラジルのお話を詳しくうかがいました。現地で、2人が撮った写真なども沢山ありますので、日記終了後にはその模様をお送りする予定です!
お楽しみに!

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 第102回・8月9日(木)・甲斐修司

今日は前田が一足先に CASCAVEL を出発する日。

夜10時頃にカスカベウのバスターミナルを出発する予定。

朝、起きて前田と話したが、まだ実感がないらしい。

午前10時30分から筋トレ後20分間フリーでランニングして終了。カスカベウでの最後の昼食で前田は食堂のおばさんたちに別れを告げて「少し実感がわいてきました」と言っていた。

午後6時から体育館にてペラドン20分、基本、シュート、フォーメーション、ゲーム。最後のペラドンということもあって、前田はいままでで一番楽しそうにプレーしているように見えた。

チームの状況としては週末試合を控えているというのに、俺と前田を最後の紅白戦に使ってくれて監督のネイには本当に感謝したい。

全て練習を終えて前田がチームメイトと監督のネイ、事務局のマルチン、オーナーのムファットにあいさつをして最後に記念写真を撮った。一生の宝物だ。そして一旦寮に戻って荷物の準備をしてバスターミナルへ向かった。

前田の口数も少し減ってきて、少しさみしげだった。キャプテンのファビーニョが車で送ってくれて到着。バスターミナルには後から日系人の古守さんとオーナーのムファットが見送りに来た。

バスが出発予定の時間になっても現れず、「フェジョン小森」さんいわく、「ブラジルでは30分〜1時間の遅れは当たり前ですよ」との事らしい。

そうこうしているうちに本当に1時間程遅れてバスが到着。前田もさすがにさみしそうな不安そうな顔になってみんなと別れのあいさつを交わした。

バスに乗り込む時の前田の表情は本当に悲しそうだった。(あれはたぶん泣いてたな!!)

そしてとうとうバスは出発してしまった。サンパウロに向けて約12時間。ブラジルではバスの交通事故がすごく多いので(高速道路の中央分離帯がない)この場を借りて「無事前田がサンパウロに着きますように」。

あと俺は残り3日間。全神経をとぎすまして集中してやていこうと思う。

Ate amanha!!

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