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【世界選手権大会・詳細レポート】 2004.11.22.台湾・台湾大学体育館
<お知らせ>
ストライカー特別編集 FUTSALNET’05「フットサルの達人」 12月21日発売予定!
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グループB 2004/11/22 18:00キックオフ
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4 |
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0 |
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| 6 |
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0 |
| ブラジル |
10 |
− |
0 |
オーストラリア |
イヤー、楽しかった。ブラジルが攻守に渡ってオーストラリアを圧倒。点差がついたことで、余裕の“お披露目プレー”がたくさん見られた。
序盤こそオーストラリアのマークをはがせなかったブラジルだが、正確で素早いボール回しで抜群のキープ力を見せ、徐々にチャンスを作り始めた。Kファルカンの本家ファルカンフェイントも出だし(余裕があることの表れ)、会場が盛り上がり始めた頃。そのファルカンがすごいプレーで先制点を挙げた。
浮いたルーズボールがピッチの中央のファルカンへ。これを胸でピタっと止めたファルカンは胸にボールをくっつけたまま、2、3歩歩いて観衆を沸かせ、左のEパブロへパス。直後左前へダッシュしてマークを振り切り縦パスを受けると、突っ込んできた相手GKより一瞬先に触って、きれいなループシュートを決めたのだ。
どよめく会場。
それからはブラジルのショーだった。12分にワンツーからBシュマイケルが決め、Mバンデル、Jシミと2人のピボもゴールを挙げて、4−0と前半をリード。
後半はもう1人のピボHインジオのゴールに始まり、6ゴール。ハイライトは8分に出たファルカン得意のオーバーヘッド。ゴール前で敵を背にしての胸トラップでボールを上げ、頭の上できれいにボールを叩いた。だがボールは惜しくもポストに弾かれた。
オーストラリアは残念ながら成す術がなかった感じ。55本のシュートを打ったブラジルに対し、こちらは6本。しかも枠内シュートは0だった。ほとんどというより、まったく攻撃ができない展開で、40分間ずっとやられ役を務めることになってしまった。
完勝のブラジルのスターターは、GKにAフランクリン、ベッキはGエウレル、アラにEパブロとKファルカン、ピボにJシミ。ここからベッキはBシュマイケルがエウレルとほぼ同時間プレー。アラはDマノエル・トビアスとCネト。キャプテンIフィニーニョは後半から登場した。ピボは先に書いたように、シミの他MバンデルとHインジオが務める。
各選手が得意技を持ち、シュートも強烈。そしてチームプレーもしっかりとできるドリームチーム、ブラジル。今後も今大会でたくさんの魅力的なプレーを見せて欲しいと思う。
(了)
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