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【世界選手権大会・超速報レポート】 2004.11.21.台湾・林口体育館


グループC 2004/11/21 20:00キックオフ
日本 パラグアイ

日本のスターターは、木暮、藤井、比嘉、鈴村、川原。パラグアイはファビオ、チラベルト、ビラルバ、ベニテス、アクナ。

序盤はパラグアイは引いて守るが、日本は前からプレスをかけて積極的に試合に入った。2分、ゴール前で木暮がファウルを受けてFK。鈴村が後ろに流して比嘉シュートはずれる。右の鈴村から左の藤井へ浮きだまパス。これをボレーするも上に外れる。

パラグアイは速攻に積極的。3枚使って鋭く攻める。GK川原は、左を抜けそうなシュートを左足一本で防ぐ。パラグアイは、スピードのある球回し。個人技術も非常に高い。木暮にボールが渡って、キーパーが飛び出すが、木暮がこれをこらえてマイボールにして、無人ゴールへ流し込んで日本先制!

ところが、金山がヘディングでパスしたところをビラルバにかっさらわれ、そのまま持ち込んで右足強烈シュートで同点。前からプレスにきたパラグアイ。しかしその裏をとって右サイドを金山が走り込む。そこに金山は走り込み、中央の難波田へ。ここで、パラグアイが難波田をかけてファウル。FKとなる。これは決められず。

引いて守って一気にカウンター。パラグアイは体を投げ打ってゴールに飛び込んでくる。
藤井が速攻時にショルダーチャージを受けて、第2PKへ。キッカーは前田。。これを左すみに蹴り、ポストに当たって2-1に!比嘉、一人はずしてパラグアイのスライディングをものともせずに強烈シュート!バーに当たってボールはゴールに!3-1。

難波田がファウルで献上したFK。11番が蹴って、ポスト跳ね返ったところを10番が押し込んで2-3。・比嘉がファウルを受けてまたしても第2PK。これを蹴るのはまたも前田。これは止められる。3-2で前半を終了。


後半は両チームセーフティーな展開か。1点を先に取った方が勝利に大きく近づく。
金山がいいシュートを放つシーンがある。ピヴォ位置のロテラにボールが入り、ロテラがそのまま振り向いてシュート。ボールは左ポストに当たるもゴールに転がって遂にパラグアイ同点においつく。

その後は、前からプレスに行くにほんの後ろを速攻でねらいはじめるパラグアイ。シュートがバーに当たるシーンも。そんな劣勢の時間帯、窮地を救ったのはエース木暮だった。鈴村から浮きだまで入ったボールをトラップ一発でマークをはずすとキーパーと1対1に!冷静にかわしてまたも4-3と突き放した。

16分、このままいけるかとも思われたが、左サイドを受けた10番が放ったシュートは川原の足元を抜けて同点ゴールとなってしまう!そして遂に、右サイドをワンツーで7番が抜けると、藤井と小野が置き去りに。そのままシュートを放って右サイドに突き刺さってしまう!これで5-4とこの日初めてパラグアイがリードする。残り1分半。

残り1分で、日本はキーパーに難波田を投入、パワープレーに出る。小野に最大のチャンスが訪れるがゴールならず。日本は終始リードしながらも、最後に同点・逆転されるという最悪の流れで世界大会の初陣を終えた。



グループC 2004/11/21 18:00キックオフ
イタリア アメリカ

アメリカは、30秒足らずで選手交代を始めた。その後試合終了まで、あわただしい選手交代は続けられた。

アメリカの選手は非常に屈強。にもかかわらず、ボール回しは基礎が高くてしっかりとしている。先制点はアメリカ。ボール・ジョンからのボールが混戦状態になりトレス・ジョニーが決めてゴール。イタリアはたまらずエース・フォーリアを投入。

前半10分にすぐさまエースが決める。アメリカゴール前でキーパーが足元のボールの処理を誤り、フォーリアへ。それを冷静に決めて1-1。ボール支配率はアメリカの方が高いが、イタリアは速攻のときの迫力が違う。

前半18分、イタリアのベルトーニ・エドガーが左から抜けてそのまま左足で叩き込んで勝ち越す。
アメリカは決して劣勢ではないが、決め手、パンチに欠けるか。

イタリアのフォーリアはマラドーナの様に腰がねばり強く、当たっても倒れたりしない。彼がゴール前でボールを持ったときの危なさはパンパではない。そしてイタリアはアメリカのやり方に慣れてくると、アメリカはボールを回せなくなっていく。

後半に入ってすぐ、アメリカはコーナーキックから同点ゴール。しかし、イタリアはカステジョンのグラナが左がとんでもないシュートを右上隅に叩き込む。さらに、キーパーからの速攻がフォーリアへ。フォーリアは一人かわして左上隅に叩き込む。イタリアの強さを見せ付ける2連続得点。

アメリカもコーナーから1点返して3-4。しかしイタリアがミドルから決めて5-3と突き放す。
フィジカルのあるチーム同士、肉弾戦。日本代表はこの屈強な選手達の間でどんな試合を見せるのか。。。やや心配。
ベルトーニ・エドガーが左サイドから見事なトーキックを決めて6-3とし、この試合、苦戦したが優勝候補イタリアが初戦を飾った。
大会属性表示の見方!  大会区分/大会レベル/オススメ度
大会区分:
     
OFFICIAL:オフィシャル大会
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大会レベル:
     J-TOP:日本国内トップレベル
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オススメ度
     FUTSALNETが決定する試合のオススメ度。
     満点は不明

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