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第1試合
12:30 |
SuperLeague2000/SuperLeague2001覇者
CASCAVEL |
| 7 |
3−0 |
0 |
| 4−0 |
| 5分前田/10分林/15分甲斐/27分金山/35分中野/36分金山/39分前田 |
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SuperLeague2002新規参入
湘南蹴族 |
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【背景】2000年、2001年シリーズのリーグ覇者にして、日本をリードする CASCAVEL と、今年参入戦で勝ち抜いてきた新進気鋭チーム・湘南蹴族(しょうなんしゅうぞく)の試合が、2002年シリーズの開幕試合となった。
「これまでトップチームと試合をしたことがない」という湘南蹴族の鶴岡選手が語るように、このチームはまだ神奈川県リーグ1部に昇格したばかりの若いチーム。しかし、関東リーグ参戦チームも参加した参入戦で優勝してきた実力はもちろん疑う余地はない。
初戦が王者に胸を借りる形になったのをプラスにして、スーパーリーグのセネガルになるべく、リーグでの初めての試合に臨んだに違いない。
【経過】前半5分、右サイドで中野からたてに出たボールに前田が走りこみ、湘南蹴族キーパー鶴岡飛び出すも、これを前田がボールを浮かしてゴール!早くも先制点を挙げた。
比較的穏やかな展開で始まったが、ボールの支配率は7対3でCASCAVEL。個人スキルの違いか、ボールを奪うのが難しい湘南蹴族。キーパーからの速攻のパターンで攻めたい湘南蹴族だが、デフェンスの集散が早い
CASCAVEL 相手になかなか思うように決まらない。
そして、前半10分。左サイドからドリブルで抜けた林が得意の左足を振り抜きゴールに突き刺した。これで2対0。前半ここで湘南蹴族こらえられるか!
前半15分、右サイドから崩した CASCAVEL 、最後は甲斐が左足アウトでキーパーの逆をついてゴール!3対0とした。
このまま前半は CASCAVEL 3点リードで終了した。
後半に入っても CASCAVEL の優位は揺るがない。支配率は8割に近づいている。
コートを広く使って早いボール回しを繰り返されるので、湘南蹴族の疲労は大きい。
そして、後半8分、右サイドの甲斐から鋭いシュート性のボールがファーサイドの金山へ!それをヘッドで押し込み4対0で追加点を挙げた。
後半13分からファイブファウルとなった CASCAVEL 。湘南蹴族は第2PKを得るが、これを11番小泉が外してしまう!
さらにその後もうひとつ第2PKを得るが、これも外してしまう。
逆に前田から絶妙な落としで中野が豪快に蹴りこみ、5対0とした。
素晴らしいダイレクトパスの後、前田が打ったシュートをキーパー鶴岡が一旦ははじくものの、再び前田が中央に折り返し、これを金山がヘディングで押し込み6対0。金山はハットトリックとなった。
終了間際、またも前田が切り込み、これも一旦キーパーがはじくものの、こぼれたボールを前田が再び押し込み、7対0で湘南蹴族の挑戦を一蹴した。
【選手コメント】CASCAVEL 金山選手
Q 今日は調子よかったか?
A 先週、先々週と調整ミスで、試合当日に体が重くなってしまっていたけど、今日はコンディションが良かった。
Q 思った通りのプレーだったのか
A マークされるとは思っていた。特に縦への突破は狙われると思ったので、中のヨシ(前田善史)にパスしたりして、回りをうまく使って、簡単にさばけた。
Q スーパーリーグの目標は?
A 勝つだけではなく、いいプレーを見せて、お客さんが足を運んでくれるようなプレーをみせるような精神でやっていこうと思っている。いいプレーというのは、派手だということではなくて、技術の高さとかそういうものを見せられたらいいと思う。
湘南蹴族 鶴岡選手
Q スーパーリーグの初めての試合を終えて一言
A 試合を終えてすっきりした。
相手との力の差もわかったし、課題も見えてきた。
Q 具体的にどんな課題ですか?
A 蹴る、止める、の基本的なことが足りない。それから、相手をはずす動き。
そして、差として大きかったのが、培ってきたもの、経験だと思う。
Q GKからの速攻を意識的にやっていたように見えたが?
A 相手のやり方を見て、ハンパなことをやってもダメだと思った。思い切ってフットサルをやりたかった。
決め事については、これまでうちはナアナアでやってきたところがあったが、今回のスーパーリーグをメドに共通理解をチーム内で徹底していこうと思っている。
Q 次節以降の抱負は?
A ひとつの舞台を経験したので、次はとりあえず1点をとりたいと思う。
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| CASCAVEL |
湘南蹴族 |
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第2試合
14:20 |
SuperLeague2001 8位
SHARKS |
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SuperLeague2001 2位
GALO FC TOKYO uhlsport |
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【背景】試合前から応援合戦も激しい今日の第2試合。SHARKS の選手には、昨シーズンまで GALO に所属していた選手が多く、
【経過】前半8分、高砂、関のワンツーで抜けて1対1になってフリーでシュートするもキーパーのナイスセーブにはばまれる。
さらに、村松からの縦パスに高砂が走りこみ、シュート!シャークス先制点を挙げる。
GALO は時折、パワープレーでボールを回すが、シュートまでいかない。
前半終盤、GALO のペースが試合が進むものの、そのまま1対0 SHARKS リードで前半を終了した。
後半、開始早々村松から関に渡り、関が決めて2対0と追加点を挙げた。攻守の切り替えが激しい試合で、ミスやファウルもやや多い粗い試合となった。
SHARKS は高砂を前に置き、果敢にゴールを狙う。
GALO は、河上が持ち前のキープ力を発揮し奮闘するも、繋がらず。
そして、後半15分、ファイブファウルから得た第2PKを、SHARKS 広瀬が決め、3対0と突き放した。
その1分後、さらに第2PKを広瀬が決め、4対0とする。ちなみに広瀬も元GALOの選手だ。
そのまま試合は4対0で SHARKS が勝利した。
【試合後のコメント】SHARKS 石川代表
GALOは前から来る、GKも使ってくることもわかっていた。
その対応方法の練習をここ1週間やってきた。前半はうまくいかなかったけど。
後半、前から GALO を自陣に引っ張ってウラをねらった。
勝つことよりも負けないことを中心にした。
コーナーキックとかでセットを使いたかったけど、そんなに使えなかった。
選手移籍の件でいろいろな見方をされる試合だったが、特に無いが、絶対負けられない、という気持ちだけはあった。
GALO 横田監督
経験の差だった。それから気持ちの差も。
気持ちが出なかったのは、スーパーリーグとか関東の厳しいところを戦ってきた選手がいないから。
うちは初体験のチーム。
遊びのフットサルで、通用してきたことが、通用しないことがわかっただろう。気持ちの差が結果の差になった。今年のSHARKSは強い、と感じた。 |
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| SHARKS |
GALO☆FC TOKYO uhlsport |
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第3試合
16:10 |
SuperLeague2001 6位
BlackShorts |
| 3 |
3−1 |
5 |
| 0−4 |
| 1分上原/14分長尾/15分新海 |
2分森圭祐/23分鈴木/34分鈴木/37分信濃/39分信濃 |
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SuperLeague2001 3位
Fuchu Athletic F.C. |
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【背景】関東リーグで結果が出ない府中AFCと、リーグ参戦2年目にして、充実のシーズンを送りたい BlackShorts の1戦。
【模様】前半開始早々、BlackShorts の上原が先制点を奪う。しかし、前半2分に左から森拓郎が切り込んで真ん中へ折り返すと、その兄佳祐が押し込んで瞬く間に同点に追いついた。
大きく攻める BlackShorts と、早く細かく繋ぐ府中AFCの対照的な展開がつづく。
14分、第2PKを長尾が直接決めて2対1。15分、またも第2PKを長尾が蹴るが、GKがはじいたところをさらに新海が押し込んで3対1とした。
後半早々、WinningDog 解散後に Fuchu 入りし、練習になかなか参加できずに苦しんできた「赤い彗星」鈴木洋一が強引に持ち込んでゴールを決めて2対3と1点差とした。
後半15分、かわしまのコーナーが相手選手にあたり、浮いたボールをまたも鈴木が頭で押し込んで終了5分前に同点に追いついた。やはり2点、3点の差ではあきらめないのが府中AFCの真骨頂。
そして、 BlackShorts はこの時点でファイブファイル。鈴木洋一がドリブルで仕掛け、ファウルを受けたのだ。
しかし、中沢がこの第2PKをはずしてしまう。さらにもう一本もらうが、これをかわしまが外してしまう!!2本連続で第2PKという大きなチャンスを逃すが、まだ4分近くある。
そして3度目の正直、またも鈴木洋一がとった第2PKを、信濃が左上に決め、なんと残り2分で逆転する!
さらに森佳祐が右サイドでフリーになり、キーパーと1対1に。中央で待つ信濃に折り返し、信濃が決めて5対3でさらに勝ち越す。
そして、試合はこのまま5対3の府中AFCの勝利で終了した。
ベンチの控えの人数の少ない BlackShorts は後半息切れし、失速した。
【コメント】 府中AFC 中村監督
BlackShorts はベンチ入りが9人だけだった。この暑い中で9人は少ない。メンバー的に最後まで同じ状態でいける選手も少ないと見ていた。そういう状況を見て、体力勝負で行く戦術をとった。
前半は前から行くと当たりすぎてファウルになってしまっていた。結果的に第2PKになり失点に繋がった。
後半は、前半ファウルをしなかったセットを後半も引き続き前から当たらせ相手を消耗させる。ファウルをしていたセットは、そこでウラをとるカタチにした。
結果、後半は前からいくと相手があわててミスを連発し出した。今年の目標は相手を崩して点をとることなのだが、そういう意味では目標どおりの得点ではなかった。
相手のファイルが5つめになった時点で、「ドリブルで仕掛けない」と言って鈴木洋一を送り出した。第2PKをねらった。
第2PKはいつもはトッチ(中村俊仁)が蹴るが、洋一(鈴木洋一)に蹴らせる予定だったが、足が良くないので、中沢、かわしまに蹴らせた。最終的には、いつも蹴らせない信濃に蹴らせて得点を挙げることができた。
BlackShorts 長尾選手
今日は怪我人が多くて、人数少なかった。
プレスをかけたいけどいけなかったので、ハーフからボールサイドだけにいったけど、自陣入られてもプレスの距離が遠くて、ずらしてシュートされたり、パスを通されてしまった。前から行く時と、ハーフから行くときでは距離が違うのに、その辺の意識の問題だった。
作戦を忠実にこなす選手がうちにはまだ少ない。
この試合でも、うちの得点はたまたまとった点。後半もこのままいけそう、という甘い考えが出た。これは去年からの課題。
ベンチワークをよくして、もっと交代なんかも出来るようにしようとしているけど、個人的な考えでは、守れない、攻めれない選手を入れてもしようがない。流れも雰囲気もよくならない。
交代で入る選手も何を最低限しなければいけないかを考えなければいけない。
技術的な課題をクリアするのは時間がかかるけど、意識の問題は短期間でできるはず。まずはここから変えていきたいと思う。
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| BlackShorts |
府中AFC |
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第4試合
18:00 |
SuperLeague2001 5位
PREDATOR |
| 4 |
1−1 |
1 |
| 3−0 |
| 15分岩本/28分帖佐/31分浮田/35分岩本 |
7分豊島 |
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SuperLeague2001 4位
P.S.T.C. LONDRINA |
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【背景】LONDRINA 阿久津選手の「君が代」斉唱による入場で会場を沸かせたこのカード。
昨シーズン、PREDATOR に苦手意識を植え付けるに十分な試合をした LONDRINA。この試合、昨シーズンの記憶を払拭するか、それともサイド苦手意識を植え付けるか、という試合となった。
【経過】前半7分、シュートが跳ね返ったボールに反応した豊島が強烈なシュートを放ち、先制!この試合、 PREDATOR は帖佐にキレがあり、また、新鋭村中の動きもいい。しかし、 LONDRINA もスピードでは負けていない。カチッカチッと正確なボールつなぎを両チームが繰り広げる好試合となる。
そんな勢いを感じさせる PREDATOR は、前半15分、浮田から出たボールに反応した岩本がキーパーをもかわし、ゴールに流し込んで同点とした。
LONDRINA は既にファイブファウル。第2PKを嫌がった面もあった。
後半に入っても息詰まる攻防が続く。この辺のつなぎの攻防は、この日一番のゲームといえる。
後半8分、GK渡辺良太から出たロングフィードに帖佐が反応。キーパー阿久津と1対1に。帖佐これをうまくかわしてゴールに流し込んで PREDATOR 遂に逆転に成功する。
さらに、後半11分 LONDRINA ゴール前でこぼれ球を拾った浮田がシュート、それが
LONDRINA デフェンスに当たってゴールに吸い込まれ3対1と逆転した。
LONDRINAも豊島を中心に早い攻めを仕掛けるが、ポストにきらわれたりして思うように点を取れない。
そんな中、岩本が右から抜け出し自分でシュートを決めて4対1とさらに突き放した。
LONDRINA は怪我の奥村も投入し、総力戦に出る。
何度か PREDATOR ゴール前になだれ込むシーンもあったが、 PREDATOR は浮田や我妻らを中心にいい守備を見せ、このまま4対1で昨年の雪辱を見事に果たした。
【コメント】PREDATOR 塩谷監督
新チームになってから1勝もしていなかったので、1勝できたのが大きい。
またそれがスーパーリーグだったのが大きい。これで選手たちの自信になった。
これまで結果が出なかったけれど、自分達のしてきたことが間違ってなかったという安心感がチーム内に広がった。
スーパーリーグでは、次の府中AFCに勝たないと今回の勝利の意味が出てこない。
この試合、選手には、「中盤は簡単につなぎましょう、ゴール前に入ったら積極的にアタックしよう。そして最後まで集中切らさずにがんばりましょう」と指示を出した。
(帖佐がよかったと思うが?)
帖佐は、怪我が治ってきてキレが戻ってきた。また、新しい選手が入って、その彼らの能力が高いので、危機感もあるのだろう。帖佐は前にスペースがあいていた方が生きる。
そこで、今シーズンは浮田、青木が入って、預けて自分が前に飛び出せるようになった。前半は浮田が回りすぎて、後ろに入る時間が長かった。預けるけど、浮田の位置が 後ろだったので、前への飛び出しに繋がらなかった。
そこで、ハーフタイムに、後半前目に張るように話した。
後半、LONDRINA は前がかりに来たので、中盤が間延びして、前の浮田に当て易くなった。
青木が中央で、浮田がサイドでそれぞれボールをためのが、今年のチームのやり方。岩本も帖佐もそうやって前のスペースに飛び出すのが得意だから。
この後半の修正が LONDRINA に効いた。
また、森田、村中、平塚、米川ら若手ががんばった。
P.S.T.C.LONDRINA 関野選手
ボールを奪った時に、できるだけゆっくりボールを回して、緩急つけて攻撃したいと思っていた。
このゆっくりしたボール回しからどう攻めるかを練習してきた。後ろでのボール回しはある程度できるようになったが、攻撃につなげるのがうまくいかなかった。
前半の始め、いい形で試合を進めてたけど、ファイブファウルに早くいってしまって、いざと言う時ちゅうちょしてしまった。ただ、練習している球回しはできていたので、それは収穫だろう。
攻撃ラインを上げるような球回しにつなげていかれるようにしていきたい。 |
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| PREDATOR |
P.S.T.C.LONDRINA |
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