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【日本代表特設ページ・第10回AFCフットサル選手権】

○第10回AFCフットサル選手権(バンコク/タイ)2008/05/11〜05/18

【会見に臨むサッポ監督】
<レポート> 北 健一郎
決戦前日キタケン現地レポート第1弾
決戦前夜は非公開練習
準々決勝のキルギス戦を翌日に控えた日本代表が、
現地時間の16時30分より、試合会場のニブミットスタジアムで
公式トレーニングを行った。
サッポ監督の希望により報道陣に公開されたのは冒頭30分間のみ。
最初の30分は主に基本的なトレーニングのみで、
サッポ監督が作戦ボードを使って戦術的な練習の説明を始めたところで
非公開となった。
非公開練習にした理由について、
サッポ監督は「100%集中した形で練習したかったから」と説明。
キルギスの「かなり入念にトレーニングしている」という
セットプレー対策などを主に行った模様だ。
初戦で負傷したE原田浩平は別メニューだったが、
2試合を欠場したA鈴村拓也も練習に加わり、
サッポ監督も明日の出場に太鼓判を押した。
守備の要が復帰することは間違いなくチームにとってプラスになる。
予選3戦目のオーストラリア戦では前半に2点を奪われ、
後半の4ゴールで逆転勝利を果たした日本代表。
明日当たるキルギスに対しては、前回大会の準決勝でも
鈴村の虎の子の1点を守り切っての辛勝が記憶に新しいところ。
日本代表の選手達も「7番(ヌルジャン)などは結構大変な選手」(D比嘉リカルド)、
「最後まで集中を切らさないし、勝負をあきらめないチーム」(G藤井健太)と
警戒心を強める。
ウクライナ戦、そして前日のオーストラリア戦とカウンターからの失点が
増えているが、キルギスのカウンターの鋭さもかなりのもの。
サッポ監督が先に2失点したオーストラリア戦を踏まえて「立ち上がりから
油断をしないで始めなければいけないと話した」というように、
相手の攻撃を受けるのではなく、アグレッシブにプレーすることが求められる。
明日15日、今年9月に開幕するワールドカップ出場権をかけて、
日本代表は準々決勝キルギス戦に臨む。日本フットサルにとって
運命の一戦がもうすぐ始まる!

【非公開前の練習風景】
日本代表・サッポ監督
−−非公開練習にした理由は?
非公開練習にしたのは100%集中したかったから。
公開にすると、どうしても集中が欠ける部分があるので非公開にしました。
−−キルギスはどんなチームだと感じた?
一つ気がついたのはセットプレーを入念に仕上げてきているなということです。
実際にビデオで今日チェックしたんですが、これから最後にもう1度確認したい。
今日の練習もセットプレー対策をやりました。
−−鈴村選手の状態については?
大丈夫だと思います。
−−ワールドカップ出場権をかけた大事な試合ですが。
本当に我々のやってきたことに大して自信を持って臨む。
それが大事だし、そういう気持ちで臨みたい。全てを出し切る。
そのような気持ちで臨みたい。

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