当初、日本の相手は中国になると思われたが、台北がよもやの勝利を収めて予想を見事に裏切った。そして試合開始前、台北の選手が既に入場の準備を済ませているのに対し、日本の選手がいないというちょっとしたハプニングがあった。エレベータが故障して遅れたのだが、待っている審判たちが「No game ?」と日本人カメラマンに向かって日本の不戦敗を冗談を飛ばしながら話していた。ほどなくしてキャプテンの比嘉リカルドが笑顔で登場するとすぐに入場かと思われたが、比嘉が審判たちと笑顔で話し、最後尾の金山友紀と藤井健太が来るまで時間稼ぎをした。