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【第4回関東リーグ】開幕節第4試合レポート 2002.06.03. 第2節総合速報/第4試合レポート
開催日:2002年6月1日(土)
場所:茅ヶ崎市総合体育館(神奈川県)
入場無料
6月1日(土)に行われた第4回関東リーグの第2節の第4試合 FIRE FOX 対
府中アスレティックFCの試合の模様をレポートする。
<開幕節第4試合結果>
第4試合
14:30 |
FIRE FOX |
6 |
1−0 |
0 |
府中アスレティック
FC |
| 5−0 |
■試合の背景
この試合、開幕戦に続いて前年優勝チーム対都リーグからの昇格チーム(もう1チームはCASCAVEL)の組み合わせである。昇格チームにとっては、長いリーグ戦の最初とはいえ、上位相手の厳しい試合が続く。その府中アスレティックは、前年2位のFUTURO戦を惜しいところで落とし、この一戦は今後のリーグの行方を考えると負けられないところである。
それはFIRE FOXにもいえ、前年王者としては2連敗は許されないところであろう。
■試合経過
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| 【写真1】木暮ドリブルで1人かわすと反転するようにしてDF2人の狭い間を強シュートした。 |
こうして関東リーグ2節の好カードははじまった。アスレティックの先発は、鞍島、中沢、鈴木、三井、GK村山のどちらかというと守備セット。一方のFIREは、難波田、小宮山、岩田、木暮、GK定永のメンバーである。緒戦のCASCAVEL戦で得点力不足で悩んだか、板谷に代え、木暮とのコンビが良い岩田が先発している。
立ち上がりは、守備セットとはいえ、アスレティックが鈴木、中沢らの攻撃を交えて主導権を握った展開となった。FIREの方はいつもどおり守備から入って序々にペースを掴む作戦であろう。
一進一退が続いた前半8分、先取点を挙げたのは攻撃のリズムを掴んだFIREであった。山崎チアゴが入った直後、ゴール左からの木暮のキックインは中央のチアゴに戻し、チアゴは木暮にスペースができたと見るやすぐ木暮に戻す。木暮ドリブルで1人かわすと反転するようにしてDF2人の狭い間を強シュート。GKは意表を突かれたか、ゴールを許してしまった。(写真1)
今日のFIREは日系ブラジルメンバー2名(山崎チアゴ、沖村リカルド)がベンチ入りをしている。普段は仕事の都合などでなかなか出場機会が少ないが、入ればすぐにコンビネーションが取れるのが、今のFIREの強みである。
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| 【写真2】3−0のゴールシーン |
しかし、アスレティックは信濃を中心とした攻撃セットを交えながら、攻撃、守備ともに集中力を切らすことなく、最小得点差で前半を終了、後半に期待をつなぐことになった。
後半、アスレティックとしては、先行されているだけに前がかりで積極的に追いつきに行くか、じっくり粘ってチャンスを待つか選択を迫られるところである。どうやら、前者を選択したようである。信濃、森らの攻撃セットでスタートし、前半に比べ、より一層プレスをかけにいったアスレティックであった。FIREは、プレスをかけられたとき、バタバタする悪い癖がある。
しかし、アスレティックの目論見は外れた。というのも、今回は日系ブラジルメンバーが入っているからである。彼らはボールキープ力とスペースへの展開力がある。
後半の追加点はその日系メンバーから生まれた。まずは12分、セットプレーから山崎チアゴがダイレクトにボレーシュート、続いて16分、沖村リカルドのボールキープから左サイドのスペースに走りこんだ山崎にパス、山崎はこれを流し込むように決めて山崎自身2点目、チームとしては3点目が入り3−0とあっさり突き放してしまった。(写真2)
こうなるとますますアスレティックとしては点を取りに行くしかない。その分、裏のスペースが空いて速攻で攻められるパターンになってしまうのは仕方がないか。。。。板谷、岩田、小宮山と決められ、終わってみれば6−0の大差がついてしまった。
アスレティックとしては、2試合連続の6失点。GK村山の経験不足も考慮して、守備の意識を高め、守備力強化が急務である。
一方のFIREであるが、試合展開のアヤ、日系メンバーが入ったこともあって、ひとまず攻撃力不足を解消した格好になった。しかし、細かいところでのコンビプレーのミスがあり、ミドルシュートの精度なども含め攻撃ではまだ課題が多い。
(FUTSALNET K)
<会場>茅ヶ崎市総合体育館
〒253-0041 茅ヶ崎市茅ヶ崎1-9-63 0467-82-7175 JR茅ヶ崎駅徒歩5分。
茅ヶ崎駅から中央公園を目指して左側にあります。
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