| トピックス |
| ・ |
競技フットサル!
競技フットサルの世界をご紹介! |
|
|
|
>>バトルトップへ
>>全日本選手権トップ
【第10回全日本選手権東京都予選特設ページ】 2004.10.18.
2004年10月16日(土)・フィスコフットサルアレナとしまえん
2004年2月8日の第9回選手権全国大会予選リーグ。(全結果)
CASCAVEL対BANFF TOHOKU戦。日本代表の中心選手でもあるリカルド比嘉を中心に、オスカー監督のもと素晴らしい集中力で、優勝候補のCASCAVELを撃破したBANFF TOHOKUが、今年はフォルサヴェルヂとして東京都予選に参戦してきた。そして、1次ラウンドの予選リーグで、再びCASCAVELと同組に。
 |
| 1次ラウンドにもかかわらず多くの観客が |
この両者の対戦は、都予選1次ラウンドとしては異例の注目を集め、フィスコ・フットサルアレナとしまえんで10月16日12時55分にキックオフされた。1次ラウンドは、12分ハーフのリアルタイムという変則ルールで行われた。
ピッチに姿を現した緑とシルバーのユニフォームのフォルサベルヂには、何人かの登録選手が欠けていた。前回の対戦で中心的な役割を担ったリカルド比嘉と、今大会注目のブラジルプロ選手、ルイス・アントニオの2選手だ。FC琉球に籍を置く比嘉は、琉球としての活動から今回は欠席。ルイス・アントニオはビザの関係でこの日に間に合わなかった。リカルドオキムラやジョナスといった日系ブラジル人をそろえるも、ほぼベストのメンバーのCASCAVELと比較すると、やや戦力的に劣るのが見てとれた。
フォルサベルヂは、ジョナス、リカルドオキムラ、菊田、前田大輔、酒井、CASCAVELは、前田、甲斐、稲田、金山、松原がスターティングメンバー。試合は、序盤からCASCAVELがボールを制する。前回の対戦を考慮して慎重な立ち上がりとなるかと思われたが、CASCAVELは全開で攻め立てる。
一方のフォルサベルヂは、中盤あたりでのカットから一気にカウンターを狙うという攻防となった。
前半5分に金山が得点してCASCAVELが先制すると、前半残り10秒でCASCAVELが速攻。前田が右サイドから持ち上がり、中央の稲田がこれをダイレクトで決めて前半をCASCAVEL2−0で終える。
 |
| 激しいプレスの掛け合い |
ジョナスとオキムラの個人技に頼らざるを得ないフォルサベルヂであったが、コーナーキックから菊田がボールのコースを絶妙に変えて1点を返すと試合は俄然緊張感が増す展開に。
後半に入っても基本的にボールを支配するCASCAVELだが、稲田の決定的なシュートがポストやバーに当たりゴールにきらわれると、CASCAVELは不用意な中盤でのドリブルを奪われ、何度も決定的なピンチに見舞われた。特にジョナスの個人技の高さ、オキムラのスピードは幾度と無くCASCAVELゴールに迫った。松原を中心に体をはってそれを守るCASCAVEL。
そして、後半6分、右からトップスピードのドリブルで上がった金山からねらいすましたシュート性のパスに左から走り込んだ森谷が合わせゴール。3−1と引き離した。しかし、フォルサベルヂはすぐさま取り返して2−3と1点差に食い下がる。さらに9分にはジョナスをGKにしてパワープレーに出る。
久しぶりに効果的なパワープレーを見た。素早く数的優位を作って効果的に攻めるフォルサベルヂ。ゴール前に釘付けになったCASCAVELだが、決死の守りで残り時間をしのいでタイムアップ。秋に訪れた全国決勝レベルの戦いは、CASCAVELが昨年の雪辱を果たす形で終わった。
このカード、全国の舞台で見たかったと思うのは私だけではないはずだ。残念!
|
|
|
|
|
|