4月24日(月)に(財)日本サッカー協会よりアジア地区予選の日本代表についてのプレスリリースがあった。 (ワールドフットサルチャンピオンシップ2000アジア地区予選)」
4月26日から5月1日までトレーニング合宿を行った後、5月2日にバンコク入りする。5月3日、4日は現地でトレーニング、5日から8日まで、ウズベキスタン、イラン、マカオ、キルギスとそれぞれ対戦する。5月11日、12日には準決勝、3決、決勝戦が行われる。 (リリースはここまで。) アジア予選に臨む最終代表メンバー12名が発表された。15名まで登録が可能であるとかいうことだが、今回バンコク入りするのは12名。ラモスが入る予定だったが、今回は怪我(?)で辞退した模様。 残念なのが、WinningDogの木暮、FIRE FOX の渡辺が外れたことだ。PREDATORの岩本もアジアの舞台で見たかった。。 選ばれた12名の肩には、日本フットサルの未来がかかっているといっていい。日本サッカー協会が管轄するカテゴリでは唯一世界大会に出場していないフットサル。11月に開催される世界大会に出場が決まれば、その社会的な認知度のアップは間違いない。 逆に今回アジアで3位に入れなかったらその打撃も計り知れない。「フットサル専門プレーヤーでは国際試合で勝てない」などの評価に繋がらないか不安もよぎる。どんなセットで試合をするのか、非常に興味深いところだ。 代表メンバーには心からエールを送りたい!! |
第4回世界フットサル選手権 4月13日(木)から行われていたフットサル日本代表のトレーニングキャンプが本日最終日を迎えた。その模様の情報が入手できたので紹介しよう! まず、午前中はデイフェンス、オフェンスに分かれて、デイフェンスからオフェンスへのパスと逆にそれをさせない絞りの練習、セットプレーの練習などを行った。CASCAVELの市原は選考合宿初日に怪我した足を冷やして見学していた。全体的にリラックスした印象。 午後は2日目(4/14)にも行った東海大との練習試合を行った。 試合は、前後半でグループに分かれて行なわれた。 前半のグループは、 岩本(PREDATOR)、鈴村(ハーバーランド)、清野(アムニスバカジュニオルス)、相根(CASCAVEL)、(藤井(ASPA)、安川(ASPA)) 後半のグループは、 上村(FIRE)、難波田(FIRE)、渡辺(FIRE)、市原(CASCAVEL)、(前田(CASCAVEL)、木暮(WinningDog)、須田(目黒FC)) であった。( )内は後発。 いずれも時間を切って、セットで交代していた。(3回均等に交代) なお、市原は午後は試合には出ていた。(特に問題はない様子) 結果は、前半は4対1、後半2対1。 この合宿に参加が召集されていたのは、以下リストのGK,FP(フィールドプレーヤー)の顔ぶれである。最終日にはGKの古島の姿が無かったようだ。
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第4回世界フットサル選手権 前回は初日の練習の模様をお伝えしたが、今回は2日目の国士舘大学サッカー部との練習試合について。 合宿練習の会場にもなっている国士舘大学は大学サッカー界の頂点に君臨する。JFLと関東大学リーグの2つに分かれて参戦しているという超大学級のサッカーチームだ。 今回フットサル日本代表の練習相手となったのは、そういった1軍の選手ではなく、今春卒業予定の3軍だったようだ。そういう相手だったこともあって、代表候補チームは国士舘を圧倒した。 しかし、この試合我々の横では1軍の選手達が見学していた。彼らの声が私にはよく聞こえた。 「フットサルってボディコンタクトだめなの?」「フットサルって足裏でサッカーやるから変わってるよな」などといったものから、「これが代表?!ちょっと練習すれば勝てそうじゃん」までいろんな感想が飛び交っていた。 是非筑波大のようにオフの練習でフットサルの全日本選手権にチャレンジして欲しい。そうすればフットサルチームの強さが証明できるというものである。 国士舘はさすがに攻守の切り替えの早さには対応してきたが、早い左右の振りに対応できず失点を重ねた。また、攻撃ではセンタリングをしてそれを奪われ速攻されることが多かった。 代表候補は、4チームに分けられた。組み合わせによって各チームの強さにバラつきが出るのが興味深かった。技術・戦術に優れる上村信之介選手でも、周りとの連携が無いとなかなか生きてこないことがはっきりとわかった。 代表チームは言わば寄せ集めだが、フットサルの代表チームのムズカシさを目の当たりにした瞬間だった。 国士舘大学サッカー部のメンバーには、フットサルに向いている選手と向いていない選手がはっきり出ることも興味深かった。それまで、フロア上でサッカーをほとんどやったことがないかもしれないが、やってみて適応できる選手と最後まで勝手の違いにとまどう選手がいた。 しかし、一番驚いたことが、彼らが全くと言ってよいほどフットサルのルールを知らないことだった。オフの練習どころか遊びでもやったことなさそうだ。サッカーのエリートである彼らだが、ここまで進んできた道の途中に「フットサル」が無かったことが、日本のサッカーの幅の無さを物語っているようだ。 練習は、2日目の午後も同様に国士館大学との試合が行われたようだ。 3日目にはちょっと面白い来客があったようだ。運悪くその場に居合わせることは出来なかったが、アジア予選で日本と同組に入ったマカオ代表の上田栄治監督が練習に視察に来たらしい。 マカオはサッカーとフットサルの代表が同じチームなのだが、日本人初の海外代表監督である上田監督が現われたらしいのだ!きっと上田監督にとっても情報の少ないフットサル代表を生で見れる機会ということで、直々に現われたのだろう。 うーん、既にアジア予選は始まっている!という感じだ。何せ向こうは既に出来上がっているチーム(サッカーチームとしては・・だが)。サッカーチームと全く同じ布陣でどこまでマカオがやれるのか、注目したい。 最後に今後の代表の日程だが、以下のようになっている。
他国組み合わせ等のより詳細な情報はアジアサッカー連盟のページをどうぞ。 |
第4回世界フットサル選手権 グアテマラで開催される「第4回世界フットサル選手権大会」のアジア予選の代表選考合宿が3月18日から20日まで東京都にて開催された。 その合宿の初日(18日)と2日目(19日)を見学したのでレポートしよう。 合宿の練習は基本的に午前の部(10時から12時)と午後の部(16時から18時)の2部に分かれる。練習会場となった国士舘大学鶴川キャンパス第3体育館へは、読売ランドホテルからチャーターバスで向かう。 18日は午後の部を見学した。連盟の方とマリーニョ監督を先頭に、バスから降りた一行は体育館に入ってきた。初日は25名の候補のうち、CASCAVELの市原とAMNIS BACA JUNIORS の清野が欠席していた。 また、私にとってなじみの薄い関西から選出された選手については、関西フットサル通信を参照して頂きたい。
入念なアップの後、6人のグループに分かれ4対2のパス回し。やはり代表候補。この4対2は非常にレベルが高く見ていて楽しかった。何よりやっている選手達が楽しそうだった。マリーニョ監督らも加わりフリータッチ、ツータッチ、ワンタッチと制約を厳しくしていった。それでもなかなかボールを奪われない彼らの技術の高さには驚かされる。「フットサルの代表」ぶりがうかがえた。 特にFIRE、CASCAVELの選手のスキルは群を抜いていた。FIREの渡辺選手は左足だけしか使わないのだが、同じ蹴り方で左右に出せるので、見てても全くパスの方向を見極めることが(私には)出来なかった。
コーナーキック、フリーキックの守り方については、マンマークの徹底・立ち位置について細かい指導が行われた。 マンマークについては、「自分のマークを責任を持ってチェックする」ことを重点に、守るべきエリア(身体を中心に左右50cm)まで指示していた。 シュート練習では、グラウンダーのシュート、浮かせるシュート練習を右・左やっていた。ゴロのシュートでは、キーパーは手を使わずに守り、浮かせるシュートではキーパーを座らせていた。 次に2対1+1の練習。ハーフライン辺りから攻撃2人が攻める。その時DFは一人。それと同時に攻めるのとは逆側のゴールからもう一人の守備がダッシュで自陣に戻る。 DFはこのダッシュしている仲間が戻るまで攻めを遅らせる。また、守る時はキーパーとうまく連携して(マンツーマンして)左右に振られることのないように心がける。 キーパーが飛び出すタイミングが難しくて最初はうまくいかなかったが、徐々にDFとの連携がうまく行き出すと、効果的に守れるようになった。 見ていておもしろかったのが、攻める2人の方がいろいろ相談して守りを崩そうとしていたこと。通常言われたとおりに単調に攻めをしがちだが、練習している守り方をいかに崩すかを工夫する辺り、これまで自分たちでチームを作り、戦術を工夫してきたフットサルプレーヤーらしさを感じた。 そして、最後は1対1。フットサルでは1対1の強さは必須だ。全体的に攻めの方が守りよりうまい、と感じた。(つまり、シュートが入ることが多かった) その後チームを分け、ゲームを行ってこの日の練習を終えた。 練習終了後、マリーニョ監督に聞いた。 山戸(以下山)「どうですか、集まった選手のレベルは?」 マリーニョ監督(以下マ)「非常に困る。この中から選手を選ぶのは難しいね」 山「この後合流する選手はいるのですか?」 マ「ラモスが次の合宿(選考後の強化合宿)から合流する」 山「明日(19日)は国士舘大学と練習試合の予定ですが、試合の意図は?」 マ「アジアでは、プロのサッカー選手でチームを構成する国が多い。日本の選手はフットサルでは絶対の自信があるが、サッカーのハイレベルの選手への対応を練習しておく必要がある。アジアでちゃんとしたフットサルをやるのは日本とイランだけ。ソ連系のウズベキ、カザフもそこそこやるけどね。」 山「シュートの強さ、フィジカルの強さのある選手にどう対応するか、ということですね。」 マ「そう。フットサルだったらどこにも負けないよ」 このお話で、マリーニョ監督の目指すところが少し垣間見れたような気がした。明日は国士舘大学サッカー部との練習試合だ。 19日の国士舘との練習試合の模様は21日掲載予定!! (山戸)
練習は下記の国士舘大学鶴川キャンパスで行われる。 住所:東京都町田市広袴1-1-1 ![]() |
第4回世界フットサル選手権 以前既にお知らせした通り、年末に中米グアテマラで開催される「第4回世界フットサル選手権大会」のアジア予選が、5月5日からタイ・バンコクで開催される。 アジアサッカー連盟のページでは既に全ての日程・組み合わせが発表されている。 今回はこのアジア予選に臨む日本代表候補25名が発表されたので、一挙候補メンバーとトレーニングキャンプの情報を発表しよう!
25人中13人が東京のチームからとなった。関西からは4名。北海道から1名となった。東京からの選出が多かったが、GALOからの選出が無かったのが非常に残念だ。次にチーム別の構成をみると、、 CASCAVEL 4名 NAC FC 2名 ASPA FC 2名 目黒FC 2名 府中水元クラブ 1名 エスポルチ藤沢 1名 WinningDog 1名 PREDATOR 1名 アムニス・バカ・ジュニオルス 1名 FC小白川 1名 図書印刷 1名 札幌ベアフット 1名 ハーバーランドFC 1名 近鉄百貨店 1名 入れてほしかったあの選手この選手いろいろあるが、ぐっと押えて(代表選考というものはいつでもそういうものですから・・)明日からの練習を見てみようと思う。 練習は下記の国士舘大学鶴川キャンパスで行われる。 住所:東京都町田市広袴1-1-1 ![]() |