<7月15日(日)・第4回レポート>(写真は届き次第紹介!!) 試合結果の前に前回レポートで書けなかった会場の行き方について少し触れておこう。帰りのタクシーで苦労したと書いたが、同じホテルに泊まっている菊地さん(日刊スポーツでレポート中)の話だと、菊地さんのほうにも同じような子供が現れてタクシーを手配してくれたらしいが、道に迷われて大変だったとか。 そんなわけで、初日の台湾・シンガポール戦からは行き帰りにタクシーをチャーターする事にした。チャーター料金は約4時間で12万リアルで、1万リアル(日本でいう1万円みたいなもの)を12枚支払う事になる。なんか高いように思うかもしれないが、1万リアルは約160円であるから、約2千円だから、日本に比べたら非常に安い。イランは超インフレなのだが、その象徴みたいなものである。 では、試合の方のレポートに移る。 先発は木暮、上村、相根、大塚、GK田北である。台湾戦でケガをして大事をとった渡辺と、イエローをもらった金山がベンチ外の予備となっている。 台湾戦で、最初引き気味で戦って苦労したせいか、今回は積極的に最初から相手陣地で戦うペースとなった。 前半4分半、木暮が中央ドリブルから左の上村に出して、また戻ってきたところをシュート。これはわずかに右に外してしまうが、右隅につめていた大塚がシュートして先取点。更に6分、大塚が相手攻撃のボールを奪うと中央ドリブル。更に鈴木、左の上村と渡って、その上村がディフェンス1人を交わして2点目。台湾戦にも見せた上村得意のパターンである。3点目、4点目は、関の持ち味が出た切れ味のあるシュートであった。 前半8分までで、途中1点を失ったもののまずまずの4得点。積極的にプレスをかける試しもまずまずと思われたが、そこから後半の11分近くまでの20分以上無得点は不安を残す結果となってしまった。もっとも、明日から厳しい戦いが始まるので新しいセットを試したり、全員を使うなどの課題をこなす面もあったことは確かである。また、前半途中から得点差があまり開かなくなったせいか、シンガポールもしぶとく食い下がったことも要因だろうか。 不安要素としては、上村が前半終了間際に相手との接触プレーでひざを痛めたらしく後半は出場を控えた事、シュート局面でシュートを打たず回してしまう面が見られたこと、そして決める時のシュートが決められない事などがあげられよう。特に、木暮が代表入りの初ゴールを意識してか未だに点をとっていないのが、別の意味でも大変気になるところである。 後半12分過ぎ、頑張ってきたシンガポールもファウルが多くなり5ファウルを犯した頃から集中力が切れ始める。まずは佐々木のドリブルで1点。続けて関が中央突破から1点。終了間際に奥原が2点と後半も4点を取り、合計8-1と2勝目を挙げることができた。 これで明日のパレスチナ戦で最低2位上がりかワイルドカードの3位上がりかが決まる。勝てば文句なく2位確保。引き分けると、このシンガポール戦と最後のイラン戦の勝敗と得失点差が微妙に影響することになる。明日はなんとしても最初のパレスチナ戦で2位確保を決めたいところだ。
渾身のアップ予定(あくまで予定です) <初日(14日 日本は試合なし)> 開会式(7:00) 第1試合 イラン対パレスチナ(8時) →10時ホテル戻り→12時頃記事アップ →ビジネスセンタで送信→日本時間17時頃受け取り →14日18時頃にアップ <2日(15日)> 対台湾(8:00) →10時ホテル戻り→12時頃記事アップ →ビジネスセンタでメール送信→日本時間17時頃受け取り →15日18時頃にアップ 対シンガポール(20:00) →22時ホテル戻り→24時記事アップ →ビジネスセンタでファックス送信→日本時間16日5時頃受け取り →16日9時頃アップ <3日(16日)> 対パレスチナ(7:30)<<次 →9時30分ホテル戻り→12時頃記事アップ →ビジネスセンタでメール送信→日本時間17時頃受け取り →16日18時頃アップ 対イラン(18:00) →20時ホテル戻り→21時30分記事アップ →ビジネスセンタでメール送信→日本時間22時頃受け取り →16日22時30分頃アップ |