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<8月9日(木)・第17回レポート>
写真集の第7回は、日本の守備編。まずは、予選リーグのイラン戦前半のゾーンディフェンスにイランが手を焼いているシーン。

イランは中にボールを回せないため、無理な遠目からのシュートが目立った。この場合、日本はマイボールにして、田北のロングスローなどの速攻が有効になる。
ゾーンで外に追い出すため、イランはコースが限定されたシュートを打たざるを得ない。
枠に入ったシュートでも、比較的遠目のため、田北は安定したセーブ。
この場合も、遠めからのシュートであるが、ファーに1人待ち受けていて危なかったが、田北ファインセーブ。
以上は、前半のゾーンが有効だったシーンであるが、後半は、イランは中にポストプレーヤを入れて、当てる作戦に出る。しかも、ポストプレーヤは落とすのではなく、ファイジカルを生かして振り向きざまのシュートに出た。むろん、ポストプレーヤーとは、恐るべしあの9番である。
後半の2点目。9番がまずボールをキープ。
9番振り向きざまシュート。みてもわかる通り、イランは誰も走り込んではいない。ただ、9番に当てて、あとは9番がズドーンである。
同じく9番にボールを当てる。右にスペースが空いているので、このあと9番は右にドリブルする。日本も、このときは速攻気味だったので陣形が整っていない。 9番、いい位置までボールをもって行き、シュート。

このように後半は9番1人にやられた感じもあるが、中に入られ、ポストプレーをやられると、フィジカルの強さもあってか厳しい局面を強いられた。

次回は、準決勝のイラン戦。9番対策が実るか。。。。。