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最初のシーンは初戦の台湾戦。開始38秒で先取点を奪われ苦しいスタートを切りましたが、9分29秒に金山を投入直後、金山の鋭いドリブルから1点を返すことができました。木村監督の選手交代がズバリ当った展開でもありました。
相手が攻めあがったボールが出てしまい、そのタイミングで金山が交代出場。日本ボールのキックイン後、鈴村が金山にパスを出した瞬間である。一応、金山にマークはついているが、まさかあっという間に抜き去られるとはこのディフェンダーは夢にも思わなかっただろう。
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体を反転させ、DFをかわすと一気にゴール前に。
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慌てたDFは必死に追い付き、コーナー隅に追い込むが、ここからマタ抜きでゴール前まで切りこむ。金山のドリブルが冴えたシーンである。
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金山は、キーパーをもかわして中央をカバーしている相根にパス、相根、これを押しこんで貴重な同点シュート。日本代表の初ゴールでもあった。
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次のシーンは、イラン戦準決勝の先制点。
イランのシュートが外れたあと、GK田北から素早く上村にパス。上村は関が上がるのを待って、ボールをキープ。イランの戻りが遅いから、前にはスペースが空いている。懸命に走る関。
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スルーパスを貰った関は、このあと、ドリブルで一気にゴール前に。
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関、思いきりよくシュートを放つと、これがキーパーキャッチできずに、相根の前にボールを落とすことになる。
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しめたとばかりに、前に詰めていた相根が跳び込むようにシュート。予選リーグに続いて、イラン戦の先制点となった。
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